2014年11月11日のブックマーク (3件)

  • OKMusic - 全ての音楽情報がここに

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    hagane765
    hagane765 2014/11/11
    こちらは今後の展開についての情報もあり。メイン写真のチョイス(笑)。
  • 電気グルーヴ@Zepp Tokyo-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/113171

    電気グルーヴの結成25周年を記念するツアー、その名も「塗糞祭」(読み:とふんさい)。10/29のZepp Namba、翌10/30のZepp Nagoyaと繰り広げられて来たステージは、Zepp Tokyo2デイズ(11/7・8)におけるファイナルを迎えていた。オーディエンスがツアー・グッズの刷毛(石野卓球は「マルセル・デュシャンとかと一緒でしょ。現代アートだから!」と豪語していた)を手に、笑って歌って踊るアニヴァーサリーの奇祭である。その東京・2日目の模様をレポートしたい。文末に載せたセット・リストをご覧頂ければ分かるように、アンコール無しの全34曲、3時間の超濃密なパフォーマンスであった。 影アナがツアー・タイトルを読み上げると笑い声の漏れる場内に『荒野の七人』のテーマ曲が鳴り響き、ステージの幕が開くと同時に目に飛び込んでくるのは、階段状のステージ・セットでポーズを決めている石野卓球と

    電気グルーヴ@Zepp Tokyo-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/113171
    hagane765
    hagane765 2014/11/11
    確かにまりんパートのトラックは激ヤバハードミニマルだった。ミニマルじゃないけど。
  • 名曲も珍曲も!電気グルーヴ、盟友参加&ファン狂乱の「塗糞祭」

    1991年にアルバム「FLASH PAPA」でメジャーデビューを果たし、以降さまざまな変遷を経ながら活動を続けている電気グルーヴ。彼ららしい人をったようなタイトルが付けられた今回のツアーには、電気のアニバーサリーイヤーを祝うべく多くのファンが参加し、レア曲を詰め込んだセットリストからなるライブを堪能した。また東京公演の2日目にはメジャーデビュー以降の歴代メンバーであるCMJKと砂原良徳、過去にサポートを務めたDJ TASAKA、合体ユニットを結成して活動していたスチャダラパー、電気とは旧知の仲である天久聖一といったゲストが登場した。 緞帳が開くと真っ白な大階段の上でビシッとポーズを決めた石野卓球とピエール瀧が登場し、ライブの幕開けを告げる。万雷の拍手が沸く中、2人はまずは「電気グルーヴ25周年の歌(駅前で先に待っとるばい)」をパフォーマンス。大階段にはプロジェクションマッピングによってイ

    名曲も珍曲も!電気グルーヴ、盟友参加&ファン狂乱の「塗糞祭」
    hagane765
    hagane765 2014/11/11
    このレポートが一番コンパクトかつツボを抑えてる印象。