Home > ニュース > 9/29(土)-10/5(金)&10/20(土)-10/26(金)『リズと青い鳥』【極音】音響調整にサプライズで牛尾憲輔さんもご来場! 左から鶴岡陽太音響監督、音響家増旭さん、音楽担当の牛尾憲輔さん 静寂の映画。 高校の吹奏楽部の物語であるにも関わらず、その印象は驚くほどの静けさである、洗練と先鋭の『リズと青い鳥』。 音響調整に、鶴岡音響監督はお約束いただいていたものの、まさかの音楽担当の牛尾憲輔さんもサプライズでご来場いただきました。 冒頭の登校の足音のシーンから、繰返し繰返し流しては突き詰めていく精密な作業。 作り手にしかわかりえない細部の詰めから、普段の音楽モノの調整とはひと味違う、音量も含め抑えて抑えて、マイナスして研ぎ澄ましていくという調整。 呼吸にさえ気を配ることを要求する繊細なその仕上がった音の印象は「静寂」。 作品の音を作り上げたお二人がそろった
Home > ニュース > 祝『マッドマックスFR』公開3周年! 6/23(土)-7/20(金)怒りの週替り4本上映決定。 公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuryroad/index.html HAPPY BIRTH DAY! MAXたん3歳。 2015年6月20日。 それは名実ともに21世紀最高のカルト映画の誕生した日であり、【極上爆音上映】の爆発的な成功により日本の映画館音響史が変わった日にもなった。 それから3年。 ウォーボーイズ&ガールズのみなさま、大変長らくお待たせしました。 ようやく立川に帰って参ります、マックス・ロカタンスキー様が。 しかもまさかの豪華4本週替り連続上映。 みなさまに暑苦しい最狂の夏をお届け。 『マッドマックス』 『マッドマックス2』 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(フルカラー/ブラック&クローム)2
このたびPHP研究所から、“簿記がわからなくとも経営の要諦が見えてくる”と称し「実践MQ会計」という書物が出版されました。 MQ会計の要旨は,企業には“4つの損益分岐点”があり、この4つの損益分岐点の視点から企業を眺めれば、経営の術が見えてくるというものです。 4つの損益分岐点の1つはP(販売価格)であり、「安易に値下げ、値引きはすべからず」という視点です。これは稲盛和夫京セラ名誉会長が説く「値決めは経営なり」という哲学です。 2つ目はV(仕入れ価格)であり、「ものを購入するときは必ず相見積を取りなさい」という視点です。 3つ目はQ(販売数量)ですが、「お客さまは自社の何にお金を支払ってくれているのか?」、それがわかればお客さまの数を増やせますという視点です。 4つ目はF(固定費用)で、「無駄使いをせずに、経費を最小に」という主婦の視点です。 「実践MQ会計」では“4つの損益分岐点”の視点
Home > ニュース > 【4/22時間訂正とリンク違いのお詫び】5/8(火)18:45回【町山智浩氏が語る20世紀名作映画講座】『地獄の黙示録』【極爆】開催 《午前十時の映画祭9》公式サイト http://asa10.eiga.com ※4/22(日)に上映開始時刻を訂正いたしました。 予約ページURLリンク間違いのお詫び 急遽の時間変更に続き、度重ねてご不便、ご面倒をお掛けし、誠に申し訳ございません。 担当者のミスで今企画上映を本来のページと別に新しく作品登録してしまったため、お知らせしておいた予約ページへのリンクが実際の予約受付ページと異なることになっててしまいました。 お客様には大変なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 このページ下記のリンクは正しいものに修正いたしましたので、現在は該当予約ページに飛ぶようになっております。 今後このようなことのないよう、十分な確認
伝説誕生:http://baahubali-movie.com/densetsutanjou/index.html 王の凱旋:http://baahubali-movie.com 国内で1年間に公開される映画は、新作だけで1,200本近い。 とてもではないが網羅できるはずもなく、選んだり選ばれたりで上映作品が決まっていく。 しかしこれこそ、それぞれの劇場が個性を発揮するチャンスでもある。 概ねどこのシネコンでも上映する大作・話題作では大差はつかず、中・小規模公開作品でこそ、劇場の色が出る。 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『ガールズ&パンツァー劇場版』など、シネマシティの名を全国に行き渡らせたのも、そういう規模の作品企画であった。 選球眼とユニークな観せ方の企画力によって支持をいただいている劇場にとって、その命は「オリジナリティ」。 真似はされても、真似はせず。それこそが名を保つ。
Home > ニュース > 「片渕須直監督特集」開催。『アリーテ姫』『マイマイ新子と千年の魔法』『この世界の片隅に』【極音】 『この世界の片隅に』公開当時に盛り上げのために企画するも、予想を遥かに越える大ヒットのために上映回数確保を優先して先延ばしにしていた、この特集上映。ようやく皆さんにお届けできます。 監督の長編デビュー作である、自分の人生を自分で切り拓こうとするお姫様を描くファンタジー『アリーテ姫』は35mmフィルムでの上映。 やはりコトリンゴさんが主題歌を歌う、ご存知、片渕監督の名を知らしめた知る人ぞ知る名作『マイマイ新子と千年の魔法』。 そしてもちろん『この世界の片隅に』ももう一度。音響家に依頼して綿密な音響調整を行ったfスタジオの【極上音響上映】の復活です。 会場■全作シネマ・ワン/fスタジオ 料金■通常料金 ※各種割引適用 チケット■通常スケジュールでWeb予約/ワン窓口販売
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く