ブックマーク / jp.ign.com (10)

  • 「くにおくん」シリーズの影響を感じさせるインドネシアの高校が舞台の3Dケンカアクション『Troublemaker』が3月31日発売へ

    インドネシアに拠点を置くGamecom Teamが開発し、Freedom Gamesが販売を手がける、インドネシアの高校が舞台の3Dケンカアクション『Troublemaker』が3月31日に発売することが決定した。対応プラットフォームはPCSteam/Epic Games Store/GOG.com)。残念ながら現時点では日語には未対応だ。 Steamのストアページには「ポピュラーな横スクロールアクションに着想を得て」と紹介があり、ケンカバトルをおこなうことやイラスト調のキービジュアルのテイストからも「リバーシティガールズ」などの「くにおくん」シリーズを彷彿とさせる。 作は「なんでもあり」のケンカバトルが特徴で、パンチ、キック、スマッシュ、スイングなど30を超える技があり、自分だけのコンボを開発することもできる。キャラクターも立ち絵やイベントシーンでは漫画的な表現がされており、コミカ

    「くにおくん」シリーズの影響を感じさせるインドネシアの高校が舞台の3Dケンカアクション『Troublemaker』が3月31日発売へ
    hagane765
    hagane765 2023/03/23
    イラストとゲームのグラフィックのミスマッチが凄いな
  • フィンランドを上空から見下ろして玉を転がす『IDEA』が3月9日に配信 開発者いわく「パチンコ・メトロイドヴァニア」なゲーム

    『IDEA』はフィンランドの町を上空から見下ろし、玉を転がしながら探索していくゲームだ。ゲームは玉のなかに入った白い電球(アイデア)を転がしながら、先に進んでいくものとなっている。背景に使われている映像はドローンで撮影された4K映像のようで、画面間のローディングなしに探索できるという。 家やガードレール、木などが障害になって、ときには電球が行き詰まることもあるだろう。プレイヤーは音楽が終わる前に電球を弾く、転がすなどしてなんとか正しい道に導かなければならない。各マップには時間制限があるので、電球の旅が終わってしまうケースもある。そのときには感想や歌詞、ポエムなどのメッセージを世界と共有するのが可能だ。 作はTGS2022の「センス・オブ・ワンダーナイト」のファイナリストに選ばれるなど、リリース前からその先鋭的なコンセプトで評価が高かったゲームだ。IGN JAPANではTGS2022のとき

    フィンランドを上空から見下ろして玉を転がす『IDEA』が3月9日に配信 開発者いわく「パチンコ・メトロイドヴァニア」なゲーム
    hagane765
    hagane765 2023/03/09
    PSでも出してくれ
  • リソースの枯渇という恐怖を体感するSFサバイバルホラー『SIGNALIS』レビュー

    ホラーゲームは一大ジャンルであるが、ゲームがいかにして恐怖を描くかはそれぞれ異なる。わっと驚かせてくるウォークスルーホラーもあるし、テキストで怖がらせるビジュアルノベルもある。そして、残り少ない回復アイテムや弾丸が底をつくことに怯えながら危険な道を進む恐怖を描いてきたのがサバイバルホラーだ。この恐ろしさはまさにゲームらしい要素であり、多くのゲームが採用している。 宇宙船に備えられた休眠装置からレプリカ・エルスターは目覚めた。どうやら宇宙船は制御を失い、不時着してしまったようだ。さまざまな業務を遂行するため作られたアンドロイドであるレプリカには必ずバディがいる。だが宇宙船にエルスターのバディであるアリーナの姿はなく、血に塗れたIDカードが残されているだけであった。彼女を見つけなくては。 いつから彼女はいなくなっていたのか。そもそもここはどこなのか。何が現実かもわからない恐怖の旅はここから始ま

    リソースの枯渇という恐怖を体感するSFサバイバルホラー『SIGNALIS』レビュー
    hagane765
    hagane765 2022/11/23
    ナイスレビュー。確かにジャンプスケアは全く無かった印象。素晴らしい。
  • 隠し道とパズルだらけの迷宮を探索していく、幻想的なピクセルアートの非戦闘メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』プレイレポート

    『ANIMAL WELL』は、メトロイドヴァニアとパズルプラットフォーマーを融合させたゲームだ。非力なスライムの主人公が、謎解きに使用するアイテムを集めてパズルを解きながら、250以上の部屋が複雑に絡まり合った謎の迷宮を探索していく作品となっている。迷宮は4つのエリアに分かれており、各エリアに待ち受けている動物と対峙しながら謎を解く必要がある。そんなパズル好きにはたまらない作を今回のTGS2022にて試遊することができたのでご紹介しよう。 作を構成しているドット絵とエフェクトは非常に細かく作りこまれている。道端の草や流れる水などは、ドット絵ながらもリアリティのある滑らかな動きとなっており単調さを感じさせない。また、エフェクトも「ヒバナバナ」という火花を発生させるアイテムを使用した際は、アイテムを投げた地点から激しい閃光と音、そして煙が発生する。ヒバナバナの光によって、周辺の背景のピクセ

    隠し道とパズルだらけの迷宮を探索していく、幻想的なピクセルアートの非戦闘メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』プレイレポート
    hagane765
    hagane765 2022/09/26
    ふーん
  • コジマプロダクションとNASAのコラボ腕時計が9月27日に発売

    コジマプロダクションとNASAのコラボレーション腕時計「SPACE LUDENS by KOJIMA PRODUCTIONS × NASA × ANICORN WATCHES」が発表された。 この時計は腕時計ブランドANICORNのプロデュースによるもので、コジマプロダクションのシンボルキャラクターのビジュアルスタイルをベースに、NASAのロゴデザインの要素を取り入れている。 「一生に一度のコラボレーション時計『SPACE LUDENS』を発表できることを光栄に思います。ルーデンスからインスピレーションを受け、文化における創造性、想像力、遊びの要素を提唱する最高のパートナーシップです」とANICORNはツイートしている。 SPACE LUDENS by KOJIMA PRODUCTIONS × NASA × ANICORN WATCHES The correlation of Time,

    コジマプロダクションとNASAのコラボ腕時計が9月27日に発売
    hagane765
    hagane765 2022/09/22
    wena3とのコラボはまだか
  • 『Detroit: Become Human』開発のQuantic Dreamがパブリッシャーとなる海洋探索ゲーム『Under the Waves』が発表

    Quantic Dreamと開発を担当するParallel Studioは、新作『Under the Waves』を発表した。ナラティブ重視のアドベンチャーゲームであり、2023年に発売予定だ。 作はGamescom 2022内のOpening Night Liveで発表された。『Under the Waves』は1970年代が舞台で、石油会社で働く潜水士Stanが主人公となる。海中探索の中では海底洞窟や沈没船などを発見することができ、海の生き物も見ることができる。海の中でStanは次々と奇妙な出来事に遭遇し、孤独と悲しみを味わうこととなる。そして最終的に彼は、地上世界へと戻るかどうかを決断するのだ。 『Under the Waves』には海洋の環境保全への関心を高めるという役目もあり、Parallel Studioは非営利団体Surfrider Foundation Europeとパー

    『Detroit: Become Human』開発のQuantic Dreamがパブリッシャーとなる海洋探索ゲーム『Under the Waves』が発表
    hagane765
    hagane765 2022/08/27
    ほう
  • 言葉を廃し、2Dと3Dを融合したADV『A Memoir Blue』が3月24日に配信!アスリートの娘と母親の複雑な関係が描かれる

    パブリッシャーのAnnapurna Interactiveは『A Memoir Blue』を現地時間2022年3月24日に配信する。プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X/Nintendo Switch/PCで、価格は不明。トレーラーによると、リリース初日からGame Passでも配信されるようだ。PC版はSteamにてストアページが開設されており、日語対応のチェックマークが確認できた。 Annapurna Interactive作品は家庭用ゲーム機でも海外版と同時に日語版が配信されることが多いので、期待しておきたい。過去の例からすると、ゲームは基的にどのプラットフォームでも日語対応で、『Twelve Minutes』(レビュー)は日のGame Passでも問題なく配信されていた。 『A Memoir Blue』は過去の記憶を振り返っていく

    言葉を廃し、2Dと3Dを融合したADV『A Memoir Blue』が3月24日に配信!アスリートの娘と母親の複雑な関係が描かれる
    hagane765
    hagane765 2022/02/05
    ふーん
  • 美麗な手描きのファンタジー世界を冒険するメトロイドヴァニア『Afterimage』が開発中!2022年後半に配信予定

    中国のデベロッパーAurogon Shanghaiは自身が開発する『Afterimage』を2022年後半に配信する(パブリッシャーは未定)。プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X/Nintendo Switch/PCPC版はSteamのストアページがちょうど開設された。ゲームは日語吹き替えにも対応、価格については不明。日向けの公式サイトもオープンしている。 Steam page launched! Take the first look at this unexposed area and don't forget to WISHLIST NOW! Afterimage on Steam: https://t.co/ZjSWM6YkGz #Afterimage #metroidvania #gamedev #indiedev #indiega

    美麗な手描きのファンタジー世界を冒険するメトロイドヴァニア『Afterimage』が開発中!2022年後半に配信予定
    hagane765
    hagane765 2021/12/08
    ほほう
  • 『Ghost of Tsushima Director's Cut』がPS4/PS5向けに正式発表 新ストーリー「壹岐之譚」を携え、8月20日に発売

    すでにPS4版『Ghost of Tsushima』を持っている場合は、8月19日まで2200円(税込)で「Director's Cut」へのアップグレードが可能。なお、「Director's Cut」が発売となる8月20日以降は、以下の条件でアップグレードが可能だ。 PS4版「Director's Cut」を持っていれば、PS5版「Director's Cut」へ1100円(税込) PS4版『Ghost of Tsushima』から「Director’s Cut」へは3300円(税込) やや複雑だが、詳細はおってPS Storeで案内される予定。 『Ghost of Tsushima Director's Cut』が発表された。これは『Ghost of Tsushima』とすべての追加コンテンツに加え、新たなロケーション「壱岐」が加わったもの。壱岐の美しい景色も多数登場する。主人公は

    『Ghost of Tsushima Director's Cut』がPS4/PS5向けに正式発表 新ストーリー「壹岐之譚」を携え、8月20日に発売
    hagane765
    hagane765 2021/07/02
    嬉しいがその前にPS5を売ってくれ
  • 『Death Stranding 2』は「ゼロから始める」と小島秀夫が発言

    小島秀夫は、『Death Stranding』の続編の制作を考えてはいるが、最初のゲームの続きにはならないだろうと言っている。 Vultureのインタビューで、小島秀夫は、ノーマン・リーダスと再び一緒に仕事をする可能性と、もしするならば『Death Stranding』の続編になるだろうと話した。また、そのプロジェクトを始めるとしたら、「ゼロから始めるだろう」とのこと。 ノーマン・リーダスは『Death Stranding』でメインキャラクター、サム・ブリッジズを演じた。続編でもリーダスが同じ役を再演することも考えられるが、メインキャラクターではなく何らかの形で筋書きと関連してくる役どころの可能性もある。 『Death Stranding 2』が制作されるかどうかという話とはまた別に、このインタビューで小島は、『Death Stranding』にオンライン要素を加えた理由も明かしている。マ

    『Death Stranding 2』は「ゼロから始める」と小島秀夫が発言
    hagane765
    hagane765 2020/01/14
    一月以上前の記事だけど。なんと…/“残念なことに、小島の母親は『Death Stranding』の制作中に亡くなっている。結局、小島は母親に話すことはなく、それについては後悔しているという”
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