タグ

2014年3月28日のブックマーク (8件)

  • 俺の情熱はどこへ行ってしまったのか - やねうらおブログ(移転しました)

    電王戦のときにこのブログのコメント欄で批判的なコメントを一人でたくさんしていた人がいて、この記事の末尾にその人が書いた(同一IPから書いた)コメント一式を掲載しておくけども、この人は、真の将棋ファンというか、将棋気で好きなのだろう。書いてある内容はともかく、私にはその情熱みたいなのが眩しく思える。 冷静になって振り返ってみるに私は将棋のことがそんなに好きじゃないのではないかと思う。確かに将棋倶楽部24で最高でR2000近くまで行ったので、決して他の平均的な将棋ファンに比べて将棋そのものに対する理解に乏しいというわけではないと思うのだが、どうも情熱のようなものがどこかに行っており、ここ近年、将棋の勉強をする気にもなれない。 コンピューター将棋のほうも同様で、やねうら王はもうあと少しやればトップレベルにほぼ並ぶと思うのだが、これもどうも情熱のようなものは自分のなかにないと思う。糞面白くない

    俺の情熱はどこへ行ってしまったのか - やねうらおブログ(移転しました)
  • 星海社カレンダー小説『マフィアの日』PV

    『マージナル・オペレーション』外伝として、 星海社WEBサイト『最前線』( http://sai-zen-sen.jp/ )にて、2014年3月30日〜4月7日まで期間限定公開。 ※2014年6月刊行の『マージナル・オペレーション[F]』にも収録予定。 著:芝村裕吏 イラストレーション:しずまよしのり 主演:マフィア梶田 タイトルロゴデザイン:川名潤(prigraphics) 映像制作:sleepwaker 撮影協力:ゾートロープ 脚・撮影:平林緑萌(星海社) スペシャルサンクス:木緒なち(KOMEWORKS) 友情演技指導:直司 製作:星海社

    星海社カレンダー小説『マフィアの日』PV
    hageatama-
    hageatama- 2014/03/28
    超一流俳優 マフィア梶田(26)
  • enchantMOON S-IIに関する文章を善意の第三者が広告読みの技法で読み下してみる。 - あそことは別のはらっぱ

    なんか、enchantMOONの新バージョンが出るらしいですね。今まで持っていた人もソフトウェアアップデートで新製品と同等の内容が受けられるとか。 リンク先にはenchantMOON開発の偉い人であるところのid:shi3z氏がいろいろ経緯とかそういうものを書いているのですが、まあ長い。その上宣伝も兼ねているので美辞麗句が並んでいます。 私、過去のエントリを見てもわかるとおりenchantMOONの購入者です。やはり、こういうコトに関する文句は買った人だけに言える資格があるのではないか、そういう気持ちでそのエントリを読み下してみようと思います。 読み下すにあたって、採用する仮定は以下の3つです。 不利なことは書かないことはあるかもしれないが、嘘は書かれていない。 いろいろ裏事情が読み取れる場合は、一番下世話な理由を想像する。 過小表現、過大表現もあるかもしれないが、一番セコい方向の内容を想

    enchantMOON S-IIに関する文章を善意の第三者が広告読みの技法で読み下してみる。 - あそことは別のはらっぱ
    hageatama-
    hageatama- 2014/03/28
    グッと我慢していたが,"「可能」が「動作確認は出来る」レベルだとすると「パートタイム」は最悪「1度遊びに来て名前を使わせてもらった」の可能性すらありますが"で笑いをこらえきれなかったw
  • 第3回 将棋電王戦 第2局(筆者・河口俊彦 将棋棋士七段)

    いきなり指し手の話で恐縮だが、先手番のやねうら王が初手の▲1六歩と突き、以下△3四歩▲7六歩△8四歩▲1五歩と進んだ。それが第1図の場面だが、ここまで見て、やねうら王も味なことをやる、と感心した。 棋史に名を残す、阪田三吉と木村義雄が戦った「南禅寺の決戦」で、阪田が後手番の一手目に△9四歩と端歩を突いたのは、ご存知の方も多いだろう。 世間は驚いたが真意は誰にもわからず、以来「謎の一手」と言うことになっていた。 それが十年くらい前から後手一手損換戦法が多く指されるようになり、阪田の端歩も不思議な手とは思われなくなった。第1図も、▲9五歩を序盤に於いては不急の一手と見れば「南禅寺の決戦」と先後を入れ替えた、質的には同じ局面とも言える。要するに、相手の出方を見る、という意味なのである。イギリスの古い諺は「真理は時の娘」と言っているが、歳月はいろいろな事を教えてくれる。 さて、対局場は両国の国技

    第3回 将棋電王戦 第2局(筆者・河口俊彦 将棋棋士七段)
  • 電王戦第2局 佐藤紳哉六段とやねうら王の観戦記 - 山本一成とPonanzaの大冒険

    菅井五段と習甦の対戦から一週間息つく暇もなく、2014年3月22日両国国技館で、電王戦第2局佐藤紳哉六段とやねうら王の対戦が始まった。様々なゴタゴタがあったこの第二局なのだが、それはまた今度にしよう。今回は将棋技術的な背景を解説していく。 先手やねうら王の初手▲1六歩で始まった局だが、迎えてやねうら王が▲7七角としたところだ(図1)。ここで佐藤六段が方針の岐路を迎えている。プロ同士の一局なら△同角成の一手といっても過言ではない。そうでなければ先手に居飛車にされ、一局ながら端の位をとったことを大きく生かされてしまうだろう。しかし佐藤六段は知っていたのだろう、このまま△4二玉とすれば、やねうら王は居飛車にせずに、ノーマル四間飛車にして自分が居飛車穴熊にできることを。 第1図 やねうら王が▲7七角とあがった所 そして作戦は成功して、やねうら王はノーマル四間飛車に佐藤六段は居飛車穴熊に囲うこと

    電王戦第2局 佐藤紳哉六段とやねうら王の観戦記 - 山本一成とPonanzaの大冒険
  • ジスプロシウムフリーネオジム磁石の開発 | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 独立行政法人科学技術振興機構 (JST) 独立行政法人物質・材料研究機構 (NIMS) 元素戦略磁性材料研究拠点宝野和博フェローらのグループは、希少金属のジスプロシウムを一切使用しないで、ジスプロシウムを4%含む焼結磁石と同等の保磁力と同等以上の最大エネルギー積をもつネオジム磁石を実証しました。 NIMS (理事長 : 潮田 資勝) 元素戦略磁性材料研究拠点 (拠点長 : 広沢哲) 宝野和博フェローらのグループは、希少金属のジスプロシウムを一切使用しないで、ジスプロシウムを4%含む焼結磁石と同等の保磁力と同等以上の最大エネルギー積をもつネオジム磁石を実証しました。 近年ハイブリッド自動車用モータの用途でネオジム磁石の使用量が急増していますが、使用中に温度が200°C程度まで上がるため、耐熱性に効果のあるジスプロシウムが8%程度使われています。しかし、ジスプロ

    ジスプロシウムフリーネオジム磁石の開発 | NIMS
  • ドラマCD一般発売記念アイコン配布! -TVアニメ「ゆゆ式」公式サイト-

    ゆゆ式ドラマCDの一般販売を記念して、 日3/27ということで327個のTwitterアイコンを作成いたしました! 是非これを使って呟いてくださいね! ※アイコンを右クリック→”名前を付けて画像を保存”でダウンロードしてください。

  • 文庫が発売になるっていう告知ですよ奥さん | 駄文の王様