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2017年12月6日のブックマーク (3件)

  • 東京都通称道路名~道路のわかりやすく親しみやすい名称~

    東京都では、都内の主要な国道・都道(一部、区市町村道を含む。)に、都民をはじめとする道路利用者に分かりやすく親しみやすい名称を設定し、都内交通の利便を図っています。通称道路名は、ラジオ、テレビの交通情報や、地図情報で広く用いられています。また、道路交通の円滑化や災害時の避難経路の周知に役立てるよう、普及を図っていきます。 東京都通称道路名一覧表  [PDF形式:1,727KB]  [CSV形式:12KB] 東京都通称道路名地図(東京都全体版)  [26,812KB] 東京都通称道路名地図(区部拡大版)  [9,886KB]

  • 雁木(竜王戦のちょっとした解説) | daichanの小部屋

    久々に図面入りでブログ書きます。 竜王戦は2日目に入りましたが、昨日の序盤の話。 この△5三銀がなかなかに意外な一手でした。 というのも最近は6三銀と「ツノ銀」に構える形が、圧倒的に多かったので。 羽生棋聖の将棋は「柔軟」と称されることが多いように思うのですが、その柔軟な発想の一端がこの手に表れているような気がします。 この形こそが正式に「雁木」と呼ばれているという向きもあり(名称の謎については今月の将棋世界に詳しいです)、別になんてことない手なのですが。 でも誰しもつい流行にとらわれてしまうものなので、自然な手が研究からこぼれ落ちてしまっているということはよくあります。 この手が実際に盤上に現れた理由として、この局面までずっと△6三銀と上がっていなかった、という点が挙げられます。 そりゃそうだ、と言われそうな説明ですが、そこに「保留できる手は後回しに」という思想が表れていると思うのですね

  • 将棋界の世代交代と最新戦法から見る羽生永世七冠の凄み - はげあたま.org

    www.asahi.com 羽生さんが永世七冠となったことは、今更でしょう。 その中でこの記事読んで「あ、寝かせていたネタを仕上げなきゃ!」という、誰にも頼まれていない義務感が降ってきました。 筆が乗りまくった結果、万人向け解説は放棄してますので、適宜読み飛ばしてください。 20年かかった世代交代 羽生世代とその直下はもう40代後半。年齢的にキツいと言われながらも、第一線を死守しています。 とはいえ、故・米長邦雄永世棋聖が50歳という史上最高齢で名人位を奪取した時にもてはやされた事を考えると、流石に年齢的な厳しさも避けられないでしょう。 将棋レーティングサイトのtop6人が全員20代で、かつ全員電王戦出場者になった。藤井聡太の四段昇段から1年、すごい激流を見た。#shogi #電王戦 pic.twitter.com/LTmnDVo76B — BigHopeClasic (@BigHopeC

    将棋界の世代交代と最新戦法から見る羽生永世七冠の凄み - はげあたま.org
    hageatama-
    hageatama- 2017/12/06
    誰得な7000文字書き上げたから誰か褒めて!