東京新聞の処理水問題「印象操作記事」を日本ファクトチェックセンターはどう考えるのか（林 智裕） @gendai_biz
さらにツイッター上でも、東京新聞公式アカウントや同紙の望月衣塑子記者らが記事を取り上げて、「東電が福島第一の視察者に放射性物質のトリチウムが検知できない上にセシウム高濃度でないと反応しない線量計を使い、処理水の安全性を強調する宣伝を繰り返していた」などと発信した。 記事は大きな反響を呼び、 〈 未だにこんなでまかせな行為を行う原子力行政。隠蔽・改竄・廃棄に嘘。〉 〈 日本は平気で息を吸う様に嘘をつくと！嘘や改竄をする国が信じられるか？そんな政権が、与党が信じられるか？東電と関係省庁の秘密なのか？国民に不利な事は全部、仕組まれた事だな？ 〉 〈 もはやウソとインチキとゴマカシしかできないデタラメな国に成り下がりましたね 〉 〈 原発汚染水の海洋放出に反対します。 #原発反対 #脱原発 #原発汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #原発処理水の海洋放出に反対します #N
れいわ新選組の市議 違法投資勧誘で元教え子とトラブルに｜NHK 沖縄県のニュース
先月投開票が行われた宜野湾市議会議員選挙で初当選した元教員でれいわ新選組のプリティ宮城ちえ氏が、金融商品取引法違反事件で有罪判決を受けたグループが取り扱っていた金融商品への投資を勧め、元教え子とトラブルになっていることが分かりました。 れいわ新選組の会見などによりますと、宮城氏はおととしの夏、国に無登録で投資を募ったとして金融商品取引法違反の疑いで有罪判決を受けた「ジュビリーエース」などと名乗る投資グループが取り扱っていた金融商品への投資を、教員時代に生徒だった県内の女性に勧めたということです。 その後、女性は関連する金融商品に少なくとも数十万円を投資したということです。 これについてれいわ新選組は、宮城氏自身も投資を行い、３００万円の損失を負っていて「違法性を知りながら勧誘したわけではない」などとして、除籍しない考えを示しています。 一方、元教え子に投資を呼びかけたことは不適切で、道義的
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