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ブックマーク / heribe-maruo.jugem.jp (2)

  • KDPセレクト無料キャンペーンについて | インディーズ小説「人格OverDrive」ヘリベマルヲ

    自称インディーズ作家 ヘリベマルヲの小説サイト。Kindle版、ePub版、紙の購入はこちら。試し読みもできます。おれは時給800円で働いていて、7月からは無職だ。貯金はない。宇仁田ゆみさんのを読みたいときに買って、数日後にそれが半額になっているのを見た。そんなに気にならなかった。読みたいタイミングで読めたことに意義があるからだ。倍払ったところで、読みたいときに読めないのでは意味がない。書店ではなくKindleストアで買う理由はその利便性が大きい。  インディーズに金を払うのは応援の意味もある。買った翌日に無料になったとしても、それでその作品が有名になるのであれば、むしろ嬉しい。積極的に宣伝し応援したい。みんなより先に読んでいるのでお薦めもしやすい。たかだか250円払ったが無料になったところで、損したとは思わない。思うとしたら、それはよほど素人くさい作品だったからで、そもそもそんな

  • インディーズ出版関連サービス、比較レビュー(非・自費出版の観点から) | インディーズ小説「人格OverDrive」ヘリベマルヲ

    自称インディーズ作家 ヘリベマルヲの小説サイト。Kindle版、ePub版、紙の購入はこちら。試し読みもできます。1.出版サービス パブー 長所: 1.愛らしい見た目。2.(外部連携ではなく、パブー内にかぎれば)金のやりとりに安心感がある。3.手作り品のフリーマーケットのような楽しさ(モールと呼べるほどの集客力はない)。4.トップ画面がうまく編集されていて、それ自体がキュレーションになっている。5.無料で配布できる。6.意外にすぐれた作品が集まっている。しかも無料であることが多い。7.社長の吉田健吾さんの話は傾聴に値する(重要)。 短所: 1.epub生成や閲覧の機能はブログに毛が生えた程度。生成されるepubの形式はepub 2で、品質はお世辞にもいいとはいえない。ぶっちゃけ醜いコードだと思う。個人的にはこの品質で金をとる気にはなれない。縦書きepubを配布するためにはアップロード機能

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