いや、分かってましたよ。 紙の本になるんじゃないかなということは。 面白いから! 今年の五月に忌川さんと会った時に、そんな会話をしました。 ダイレクト文藝マガジンの何号だったかは忘れましたが、これから半年以内に紙の本として書籍化されるキンドル本が何冊が出てくる、みたいな予想があって、個人的に思ったのは『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』と『黎明の笛』『残念な聖戦』。 「自分はこの三冊が紙の本になると思ってるんですけど、忌川さんはどう考えます?」と聞いたら忌川さんは顔をしかめて「えー、そんなこと書きましたっけ。覚えてないすね~。あんなの適当すよ、適当」 ちょっとガクッとなった覚えが……。 締切に追われてたのかな~。 どこか書いておけば良かった、と後悔中。 とにかくおめでとうございます!
たまには更新しないといけないかなと、生存報告も兼ねて日記です。 先日、KDP界の有名人である忌川タツヤ氏と、夕ご飯を食べに行きました。 いわゆるサシオフというやつです。 どんな人だったか? デカかった。 190センチ超。 肌は真っ黒。そうです、ネグロイドの方でした。 嘘です。 ↑は、一つ(ないし二つ)は本当です。さてどれでしょう。 どうでもいいですね。 忌川さんとコンタクトをとったのが、1月の初めぐらい。 Kindle本の書評をしたのち著者から身の危険を感じるようなクレームがあった場合の対処法 ↑この件がきっかけでした。 普段、ブログとかサイトを読んでメールしたりすることは滅多にないんですが、同じ福岡ということと、KDPで出版する際、色々とブログを参考にさせていただいたので、お礼もかねてメールをしようかな、と思った次第です。 まだこの時は「ダイレクト文藝マガジ
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