昨日の日記「LIGの秒速結婚エピソードはゲスな話であって感動的ではない」は、はてブが300以上つき、やまもといちろう氏やトピシュさんに取り上げられました。ありがとうございます(挨拶大事!)。 この話題はデマ問題と違って「正しい答え」がないので、たくさんの意見が出ることは大変素晴らしいことです。 一方、個人的に???となったのが、日記のコメント欄にもありましたが「羨ましいから、こんなエントリーを書いたんでしょ」的な意見がチラホラあったことです。 羨ましいという気持ちは1マイクロシーベルトもなかったので、これにはびっくりしました。 もし結婚された女性が、全盛期のナスターシャ・キンスキー(最近、「キャット・ピープル」を観た)だったら、私は「羨ましい」と歯ぎしりして、床にひっくりかえり「ずるいずるい、羨ましい」と駄々をこねたはずです。そして日記も恨み辛み嫉みにあふれた、素敵な内容になっていたことで