2015年4月16日のブックマーク (2件)

  • 怖すぎ!人間の本質が、暴かれる「5つの心理実験」 | TABI LABO

    人間がどれだけ弱いか・・・。これまで行われてきた数々の社会実験を見てみると、時には残酷な程に権力や周りの意見に流されてしまう人間の姿が映し出される。 反面教師にして生きるためにも、人間がどんな時に、どんな行動をとってしまうのか、恐いもの見たさでチェックしてみては? 01. 環境によって 人は「悪」になる 【スタンフォード監獄実験】 あまりにも衝撃的で、映画化もされている実験。1971年にスタンフォード大学で行われた「監獄」実験では、精神的に健全な学生を囚人と看守のグループに分け、24時間その役割を演じさせた。 当初、2週間続く予定だった実験は、囚人たちに対する看守グループの暴力が、制御不能なほどエスカレートしたことで6日間で打ちきりに。 社会的な環境は人の心理に大きく影響を与える。 その行動が当に正しいのかどうか、いつの間にか判断することができなくなり暴力的になることが証明された瞬

    怖すぎ!人間の本質が、暴かれる「5つの心理実験」 | TABI LABO
    hagex
    hagex 2015/04/16
    元の英語ソースは10個書かれているようです。
  • 悪魔が書いたといわれる聖書。中世最大の写本「ギガス写本」

    高さ92cm、幅50cm、厚さ22cm、重さ75kg。この巨大な写は、「ギガス写」と呼ばれており、現存する中世の写としては最大のものである。 13世紀初め、ボヘミア(現在のチェコ)のベネディクト会の修道院で作られたと見られているが、中には悪魔の大きなイラストがあり、その製作にまつわる伝説から「悪魔の聖書」 とも呼ばれている。 修道僧が堕天使ルシファーに祈り、悪魔の手を借りる 中世期に伝えられていた話によると、この写を書いたのは修道僧としての誓いを破り監禁された修道僧だという。 そこでの厳しい刑罰に耐えるため、修道院を永遠に称え、全ての人類の知識を集めるべく、一晩でを写することを誓った。 しかし真夜中ごろになって誓いを守れそうにないことがわかった。彼は神ではなく堕天使ルシファーに語りかけた。 どうか自身の魂と引き換えにこのを完成させてほしいと。この願いを受け、悪魔は写を完成さ

    悪魔が書いたといわれる聖書。中世最大の写本「ギガス写本」
    hagex
    hagex 2015/04/16
    本文は、ウイキペディアの記述からの盗用??