2015年12月26日のブックマーク (2件)

  • ウェブライターは何者かになれるのか(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    少し前に、立て続けに何かの取材をして、そう思った。 「いつもやることが10年早いって、仲間によく怒られます」 【法政大学メディア社会学科准教授 藤代 裕之さん】 藤代氏は今のようにウェブメディアが話題になる10年前に、すでに新聞記者からウェブメディア編集者に転身、現在は法政大学の准教授として教鞭をとっている。昨今の紙媒体からウェブへの人材の流れを見通し、さらにその一歩先を進んでいると言えるが、藤代氏はなぜ、伝統ある新聞という紙媒体を離れたのか。 出来上がったばかりのインターネットの言論空間で感じた空気と、100年の伝統を持つ新聞社の中で感じた伝統とは、いつか絶対にぶつかると思いました。今でこそ、新聞の記事があれこれネットで批判されることがありますが、私は当時、いずれそういうことは起こると思っていた。そのときにこっち(新聞)側にいていいのか、もっと新しいジャーナリズムに身を置くべきなんじゃ

    ウェブライターは何者かになれるのか(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hagex
    hagex 2015/12/26
    重要な指摘
  • 別れた彼氏の家の前に来ている

    今日は天皇誕生日、そして明日はクリスマスイブ。 彼氏と別れて半年が経った。切り出したのは相手だったけれど、すれ違いの日々が続いていて、お互いに納得ずくの破局だった。 今週にはいったとたん、街中のイルミネーションやカップルたちが急にギラギラと光を増した。 クリスマスが近づいてきたというのもあるけれど、もっと大きな理由がある。 年末年始に会えないかなと思って先週ひさしぶりに連絡をしたら「そういえば俺、新しい彼女できたんだ」と言われたのだ。 「そっか〜おめでとう」と返したけど、自分の意志に反して涙が止まらなくなり、風呂にも入らずに寝た。 昨日までは仕事があったから考えずにいられたのだけど、今日は祝日。 布団をかぶって必死に目をつぶっていても、恋人の顔が脳裏から離れなくて、友人たちに助けを求めようにも、 その幸せモードを邪魔してしまうのが申し訳なくて、いっそ手首でも切ってみたほうがいいんだろうかと

    別れた彼氏の家の前に来ている
    hagex
    hagex 2015/12/26
    まさかこんな文書で「夜と霧を」が出るなんて