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人は誰しもディベートで相手を論破してみたいと思うもの。そんなディベート初心者でもスピーチで上級者に勝てるコツを見つけました。それは通常のルールにハンデを加え、論題を偏らせること。ディベート甲子園の上位出場者を相手に「論破コピペ」のような完全論破を目指して闘いました! あぁ… したいなぁ…… 論破、したいなぁ…… 誰しも「気に入らないやつを言葉でメッタメタのボッコボコに打ちのめしたい」という欲望を持っているはず。 そんな「言葉」を使いこなすのが得意そうな人といえば ディベート部 ではないでしょうか。 ディベートとは、ある論題に賛成・反対の立場で分かれ、スピーチによって第三者を説得する競技。 毎年開催されている全国中学・高校ディベート選手権では中高生たちが「言葉」を武器に戦っているそうです。 そこで、こう思いました。 もしもディベート部に議論で勝てたら、めちゃくちゃ気持ちいいのでは? しかしド
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんは強くなりたいですか? 僕はなりたいです。 生物が『強さ』に憧れるのは、弱肉強食の世界を生き抜くためのいわば本能。僕も一人の男として、パワフルな肉体や最強武術を身に付けたいものです。 でも…… そう、僕、すっげ~弱そうなんです。そして実際、すっげ~弱いんです。趣味、お散歩だし。 恐らく、今の僕が強くなるには、長い年月と血のにじむような努力が必要でしょう。しかし僕は一日努力をすると二日寝てしまうので、これは現実的ではありません。 ……そこで僕は、こう思いました。 ならせめて、自分を強そうに見せたい! そう、強くなれないのなら、嘘でも自分をメチャクチャ強そうに見せて、相手をビビらせてしまえばいいのではないでしょうか。いわゆる『ハッタリ』というやつです。 実際、野生動物の中には自分より強い動物のマネをし、ハッタリだけで生き延びている種もいるとのこと
字を綺麗に書くのが苦手だったので昔から困っていた。 中学のとき(1970年代)は習字の授業というのがあって、何故か評価結果を下手な順で名前を呼んで返すことになっていたので毎週毎週恥をかいていた。今考えると酷い話である。それでも決して練習はしなかったわけだが、字が上手な人間に対する反感は今でも持っている。 1980年代になってパソコンが使えるようになって最も嬉しかったことのひとつは手書きで文字を書かなくて良くなるということだった。 1982年に提出した卒業論文は手書きだったのだが 1984年の修士論文はレーザープリンタで印刷したものを提出した。 現在はレーザープリンタなどどこにでもあるが、当時はそんなものはほとんど存在せず、友人が所属してたCGの研究室で買った高価なレーザープリンタをたまたま利用できたので それを使ってやろうと思ったわけである。 そのころのパソコン(PC9801)は、ドットイ
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