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ブックマーク / www.alphaseo.jp (2)

  • 中国検索エンジン相関図 2009年7月版 αSEO

    PC、モバイルともに「百度(baidu)」人気がさらに拡大 i-Research(艾瑞市場コンサルティング)が発表した2009年第一四半期の検索エンジンシェア(検索請求数)は、「百度(baidu)」が前期比で更に2.1%増加し、74.1%と圧倒的人気で他を引き離しており、2位の「谷歌(Google)」20.9%および、その他エンジンは伸び悩んでおります。 「百度」は、昨年末のリスティング問題による悪材料が払拭され、逆に広告評価の公平性、ユーザビリティーが改善された新しい広告システム「鳳巣(フェンチャオ 英語名:Phenix Next)」のスタートと、新検索システム「阿拉丁(アラジン 英語名:Aladdin)」開発への期待感が人気拡大に寄与していると考えられます。 さらに「易観国際」が発表した中国モバイルユーザ調査にて、利用したことのあるWAP検索エンジンとして、「百度」はトップの60.2%

    中国検索エンジン相関図 2009年7月版 αSEO
  • 検索エンジン相関図 2009年7月版 αSEO

    検索エンジン相関図 2009年7月版です。 検索連動型広告の掲載パートナーや、検索エンジンの主要な提携先等をまとめています。 主な動き 今年2回目の検索エンジン相関図です。直近3ヶ月の間で検索業界は大きな動きがありましたので、総括します。 まずAsk.jp。2004年8月にベータ版開始、翌年2月に正式日語版サービスを開始して格的に日市場に参入しました。当初は答えをずばり検索結果に表示する「一発検索」の拡充による利便性の向上、TV CM放映やディズニーサイトへの検索窓設置によるユーザ数拡大、ネットマイルと提携して検索するたびにマイルを貯められるインセンティブの提供など、Yahoo!Googleから検索シェアを奪うための様々な施策を行いました。しかし検索エンジンを乗り換える、あるいは併用するための動機付けをするには十分ではなく、日のユーザの心をつかむことはできませんでした。結果、

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