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キャリアに関するhagurin_Lv1のブックマーク (2)

  • ソフト屋とハード屋、どっちが得だと思う? ー これからの社会を生きるエンジニアへ | mixture-art@Q

    ちょっと仕事っぽい真面目な話でも。 (やべぇな、また長文になってしまった)・組み込み製品(家電とか工業製品)のファームウェアを書いてるひと ・スマホとかのアプリを書いているひと ・Web上で動くアプリケーションとか書いているひと ・組み込み製品のメカ外装もしくはロボティクスを設計しているひと ・組み込み製品の電気回路やその上で使われてる電気部品を設計しているひと という感じに限定させてもらう。 当然もっといろんな領域のハード屋、ソフト屋がいるがその人たちは今回の話ではお休みで(_ _) まずこれら技術領域の比較において極めて根的な差を押さえておこう。 それは ルールを決めたのは誰だ? ということだ。 ハード屋のお仕事というのは基的には全て自然界の物理法則の上に成り立っている。 物質の組成、電気の性質、磁気の性質、重量、材質、力学、etc. 全て自然科学の研究の産物をいかにアレ

    hagurin_Lv1
    hagurin_Lv1 2016/09/17
    ハード屋とソフト屋とビジネスが上手く噛み合って爆発的に価値を生み出したのがちょっと前のAppleだと思うんだよなぁ
  • エンジニアが28歳までにキャリアプランを立てるべき理由

    エンジニアが28歳までにキャリアプランを立てるべき理由:経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(6)(1/2 ページ) 連載目次 キャリアプランが必要な理由 ビジネスパーソンは、キャリアプランを持つべきだ。エンジニアも例外ではない。 ここでいうキャリアプランとは、数年から十数年くらいの時間軸における将来の働き方の大まかな見通しのことだ。将棋でいう「読み筋」のようなもので、必ずしも現実がその通りになる必要はない。「毎年、毎年、将来数年の見通しが変化していく」といった形で、心の中に将来像がある状態を持っているといい。 キャリアプランニングが必要な理由は、人材価値を作るためには年単位の時間がかかるからだ。 ビジネスにおける人材価値は、(1)ある仕事ができるという「能力」と、(2)その能力を現実に使った「実績」の2つで構成されている。能力を養うにも、何らかの仕事をするためにも、年単位の時間が

    エンジニアが28歳までにキャリアプランを立てるべき理由
    hagurin_Lv1
    hagurin_Lv1 2016/09/17
    “人材価値は、(1)ある仕事ができるという「能力」と、(2)その能力を現実に使った「実績」の2つで構成されている”
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