2020年6月17日のブックマーク (6件)

  • コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に

    コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ

    コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に
    haha64
    haha64 2020/06/17
    これiPadのメモアプリの背景に欲しい。
  • 首相「ワクチン、年末にも」ネット番組で前のめり発言 厚労省「……」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスのワクチン開発を巡り、安倍晋三首相は14日のインターネット番組で、世界的に先陣を切る米バイオ企業モデルナのワクチンについて「すごく早ければ、年末ぐらいには接種できるようになるかもしれない」と期待感を示した。首相はワクチンの国内製造を視野にモデルナに加え、英アストラゼネカと交渉していることも明らかにしたが、期待先行の展開に、所管の厚生労働省内からは懸念の声が漏れる。 ワクチンの開発を巡っては世界的に両社が先行。首相は2社が手がけるワクチンについて「完成した暁にはしっかりと日も確保できるよう交渉している」とし、「日でも製造することになると思う」と語った。これに対し、厚労省幹部は「首相が言う『年末』は海外での生産時期の目安であり、国内で接種できる時期ではない」と説明。国内での接種開始は、早くとも来年前半以降とする。

    首相「ワクチン、年末にも」ネット番組で前のめり発言 厚労省「……」 | 毎日新聞
    haha64
    haha64 2020/06/17
  • 東京都の性教育がやっと変わる ―14年ぶりに改訂された「性教育の手引」

    エンターテイメント表現の自由の会 編集委員 中谷基志 2019(平成31)年、東京都では14年ぶりに「性教育の手引」が改訂されました。 これまで東京都の性教育と言えば、性知識を教えない、隠す、教えると罰を受けるというような否定的な印象がありました。 過去の性教育の否定の議論は、マンガ・アニメ・ゲームの表現の自由から見て「性的なことをタブー視する」「特定の道徳や倫理観を押し付けようとする」という点で問題です。 何より東京都の不健全図書指定制度や、青少年健全育成条例の厳格化を推進する立場を後押ししてきた考えと、性教育の否定の議論は大きく重なっているように見えます。 また、中学校の段階で、さらに高校になっても性についての知識を教えないと、その後大人になって性教育を受ける機会はありません。その結果、これまで14年にわたって性知識のない大人が世の中に送り出されてきたことになりますが、その問題について

    東京都の性教育がやっと変わる ―14年ぶりに改訂された「性教育の手引」
    haha64
    haha64 2020/06/17
  • 楽天モバイル迷走 周波数無断変更、行政指導や回収も - 日本経済新聞

    4月に格的なサービスを始めた楽天の携帯電話事業が迷走している。独自に開発したスマートフォンで、総務省に正式な報告をせずに対応周波数を変更し、消費者への告知も遅れた。低価格やデータ通信の使い放題を売りに参入したが、公共サービスとしての信頼を失えば、携帯事業の先行きは厳しくなる。【関連記事】楽天のスマホ、周波数を無断変更か 総務省が報告要求楽天モバイル、スマホ対応周波数の無断変更でおわび「消費者が混乱する。事前に報告すべきだ」。総務省は楽天の携帯子会社の楽天モバイルに対し、同社の小型スマホ「楽天ミニ」が対応する周波数の一部を無断で変えた疑い

    楽天モバイル迷走 周波数無断変更、行政指導や回収も - 日本経済新聞
    haha64
    haha64 2020/06/17
  • 「僕サーズ」聞き間違えられ逮捕「時勢が悪かった」(1/3ページ)

    今年3月、京都府城陽市のコンビニエンスストアで重症急性呼吸器症候群(SARS)に感染しているように装い営業を妨害したとして、偽計業務妨害の疑いで逮捕された60代男性が不起訴処分になり、17日までに産経新聞の取材に応じた。男性は逮捕時から「『サーズ』とは言っていない」と主張、店内の防犯カメラに記録された音声が冤罪(えんざい)を晴らす証拠となった。新型コロナウイルスによって社会全体に不安感が増す中、何げない発言が思わぬ聞き間違いを招いたとみられる。 男性は3月31日午後1時半ごろ、城陽市内のコンビニでチケットを発券し、支払いをする際に、パートの女性従業員に「僕はサーズですので消毒してください」などと言い、店の業務を妨害したとして、偽計業務妨害の容疑で京都府警に逮捕された。 だが、男性や男性の弁護士によると、状況は異なる。 当時、眼科医院で検査技師として働いていた男性。「事件」前、感染力が強い流

    「僕サーズ」聞き間違えられ逮捕「時勢が悪かった」(1/3ページ)
    haha64
    haha64 2020/06/17
  • 生徒向けの使えるリンク集が「学校図書館の自殺行為」と言われた ~ 学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション(DX) | HON.jp News Blog

    生徒向けの使えるリンク集が「学校図書館の自殺行為」と言われた ~ 学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション(DX) | HON.jp News Blog
    haha64
    haha64 2020/06/17
    図書館は紙の本を守ることじゃなく、万人に情報を提供するために存在してるんだけどな。ネットだと難しい原典の確認が図書館では容易だから、司書業務の要であるレファレンスもむしろICTと相性がいいはず。