3/30横浜西区平沼にある角平でつけ天を頂いた。 角平は知る人ぞ知る横浜の名店だ。いつも行列ができるこの店には岸元総理が書いた「一椀蕎麦に旧友を憶ふ」という直筆の色紙が飾ってある。 13時半から工事打ち合わせがあり協力業者の方々と合流、打ち合わせの前にランチとなった。12時ジャスト、店入り口にある受付表に名前と人数を書いて並ぶ。私達も並んだ。今日は11人待ち、5人家族がいたので並んでも運良く15分で店内に案内された。 これがつけ天だ。私は中盛り! つけ天は角平一番人気、店内では皆さんこのつけ天を注文していた。 熱々のつけ汁と大海老天ぷら、細麺の蕎麦はコシがありうまい。 板わさも追加注文した。本わさびが添えてあるこのかまぼこも絶品だった。 蕎麦屋の板わさ、居酒屋とは違う。 食事を終え1件目の工事の依頼の現調に入る。20分で終了し2件目の事前協議に向かった。無事にこちらも終わった。 自宅まで業