2014年3月27日のブックマーク (3件)

  • そのまんま東はなぜ『フライデー襲撃事件』に関しウソを語り続けるのか? - 希土色の刻

    2014-02-06 そのまんま東はなぜ『フライデー襲撃事件』に関しウソを語り続けるのか? 1986年(昭和61年)12月9日未明に発生した『フライデー襲撃事件』は一門にとって、今振り返っても最大のエポックだった。 事件の経緯と状況は『たけし事件―怒りと響き』(1987年)に詳しいので、細かな経緯はここでは割愛する。 「殿が行くと言えば即従えるか否か」 この事件は軍団内部では重大な「踏み絵」ともなった。 殿も現在「事件以前と以後の軍団は別物」と言い切るほどで、行動を共にしたかどうかの事実はそれほどまでに重い。 ーー一般社会でも、慕う上司に対し「この人のためなら死ねる」とは良く出る話だが、それは往々にして「そんな事態は起こりえない」とどこか心ではたかをくくっているのではないか。 同様にたけし軍団も何から何まで世話になりっぱなしな殿に対し、事あるごとにそう口にしていた。 ーーしかし件はまさ

    そのまんま東はなぜ『フライデー襲撃事件』に関しウソを語り続けるのか? - 希土色の刻
    hahiho
    hahiho 2014/03/27
    ここで書かれてる東国原の行動が本当なら、割と政治家向きと言えると思うのだが。
  • 袴田事件の再審開始決定 死刑確定から33年、静岡地裁:朝日新聞デジタル

    静岡県で1966年に一家4人が殺害、放火された「袴田事件」で死刑が確定した元プロボクサー袴田巌(いわお)死刑囚(78)=東京拘置所在監=の第2次再審請求で、静岡地裁(村山浩昭裁判長)は27日、再審開始を認める決定をした。死刑囚の再審開始決定は、無罪が確定した免田、財田川、松山、島田の4事件と、後に覆された2005年の名張毒ブドウ酒事件の名古屋高裁決定に次いで6件目。 事件は66年6月30日未明、当時の静岡県清水市(現・静岡市清水区)で発生。みそ会社専務(当時41)宅から出火し、焼け跡から専務と(同39)、次女(同17)、長男(同14)一家4人の遺体が見つかり、全員の胸や背中に多数の刺し傷があった。 同年8月、みそ工場従業員だった袴田死刑囚が強盗殺人や放火などの容疑で逮捕され、捜査段階で犯行を認める自白調書がつくられたが、公判では一貫して否認。静岡地裁は68年9月、自白調書1通と5点の衣類

    袴田事件の再審開始決定 死刑確定から33年、静岡地裁:朝日新聞デジタル
    hahiho
    hahiho 2014/03/27
    冤罪臭がすると法務大臣がハンコ押さない割には再審請求に対しては異様に渋い対応なんだよなぁ。役所の無謬主義ってどうにかならんものなのか。
  • 「わたし、中身は男なの」とカミングアウトしたがる女じゃ勃たねえよ - タイガーナンパーカット

    こういうのって誰しもあると思うんだけど、異性と話していると(ああ、この子と自分は付き合うことは絶対ないんだろうな)と確信するポイントが、いくつかある。それは仕草だったり、台詞だったりする。 たとえば、知り合って10分以内に「大学はどこ?」「年収いくら?」と訊いてくる婚活女性は、わかりやすい例と言える。「そんな女、当にいるの?」ってネットや人の話で聞くたびに僕だって疑いもしたけれど、週頭の平日に、銀座の333にでも行って、30オーバーしてそうな女性に2、3人声をかけると、いとも簡単に聞くことができる。もっと答えること自体は全然、構わないのだが、こういう他人に遠慮しないタイプの人間がパートナーになろうものなら、子どものついでに頭痛の種も産んでくれそうなのは目に見えている。 果たして、これらのポイントが所詮ジンクスなのか、それとも「あるある」なのかは、個人的には気になるところなんだけど、それよ

    「わたし、中身は男なの」とカミングアウトしたがる女じゃ勃たねえよ - タイガーナンパーカット
    hahiho
    hahiho 2014/03/27
    言い回しに凝りたいのは判るんだけど、「アピールを鼓舞」ってなんだよw