2014年4月11日のブックマーク (2件)

  • 戸惑う小保方氏「私が出て、よかったのか」…会見後の報道、世間反応に (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    戸惑う小保方氏「私が出て、よかったのか」…会見後の報道、世間反応に 産経新聞 4月11日(金)11時27分配信 STAP細胞の論文不正問題で、今月9日に約70日ぶりに公の場に姿を見せ記者会見に臨んだ理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)が、会見後の報道に戸惑いを見せ「当によかったんだろうか」と話していたことが11日、分かった。 小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士が大阪市内で報道陣に取材に応じ、小保方氏の様子を明かした。 三木氏によると、小保方氏は、9日の会見後の報道で世間の反応を見て、戸惑った様子をみせたという。 10日夜に三木氏が小保方氏と電話で連絡を取った際、小保方氏は「私が会見に出て、当によかったんだろうか」と打ち明けた。三木氏が「よかったと思うよ」と声をかけると安心した様子だったという。 小保方氏は体調に変化はないが、ひどく疲れた様子だという。

    hahiho
    hahiho 2014/04/11
    おぼちゃん、科学者としては論外だけどソーシャル的にはマジで完璧超人過ぎて震えるw
  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
    hahiho
    hahiho 2014/04/11
    女子力は女子だけの空間でも発揮されてるよ。単に女子力フィールド同士で中和されてるだけだよ。女子力が欠落した女子が混ざると男子と同じくらい死にそうになるよ。