2014年5月24日のブックマーク (3件)

  • クレームへの返答を書かせていただきました。 | 「アイデアのスープ」

    クレームを頂きましたので今後の改善のためにも”よくあるご意見”として皆様にも読んでいただきたく思います。 岡山で同じような思いをされている方もいらっしゃると思います。申し訳ないと思っています。ただ、そんなに売れるものでもありませんので、製造する数は少ないです。どうして少ないかといえば、今まで10年間商売をさせてもらっていますが、タウン情報や山陽新聞で紹介されたことがなく、岡山ではウチが無かったことにされているからです。ひっそりとやっているものですから、数は当然少ないとご理解くださいませ。クレーム中にも書かれておられましたが、特に一見さんお断りということではなく、単に岡山で売れないということですので、そのあたりをご理解いただけたらと思います。 以下、クレーム内容 はじめまして。 昨日、天神町まで初めてパンを買い求めに倉敷から伺ったのですが、貼り紙一枚で販売をお休みすることを知らされガッカリし

    クレームへの返答を書かせていただきました。 | 「アイデアのスープ」
    hahiho
    hahiho 2014/05/24
    ビジネスでやっちゃアカンとは思うけど、この水面下ギリギリを突き進む皮肉満載のセンスは嫌いじゃないw
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    hahiho
    hahiho 2014/05/24
    電撃的結末ワロタwww
  • 荒木田准教授 スピリッツ編集部に発言使わぬように依頼し拒否されていた - 農と島のありんくりん

    荒木田氏は、「福島に住めない」という発言を使わないでほしいとスピリッツ編集部に要請していたそうですが「作品は作者のもの」と拒否されたそうです。(欄外参照) 編集部によると、荒木田氏は2年前に原作者の雁屋哲氏らと出会い、取材を受けるようになった。体験や持論を伝えるなかで、こうした発言もした。 これに対し、編集部は「作品は作者のもので登場人物のものではない」と説明。荒木田氏は「作品の中身の是非まで言う立場にない」と最終的に伝えたという。 取材に対し、編集部は一連の事実関係を認め、「同じ土地に住んでいても個々人によって判断が異なり、それぞれが被曝(ひばく)について考えることがある。広く『福島』とする表現を作者が採用したことには意味があると考えた」としている。(朝日新聞5月21日) ひどい話ですね。形式的には表現・構成は著者・編集部の権利に属するわけですが、取材協力者が不利益があると申し立てた場合

    荒木田准教授 スピリッツ編集部に発言使わぬように依頼し拒否されていた - 農と島のありんくりん
    hahiho
    hahiho 2014/05/24
    結論ありきでそれに合う資料を集めて(忠実に解釈すると主張に合わない資料は無視して)パッチワークするのがマルクス式歴史学で、なんと言うか実に堂々とした左翼的言説の王道パターンではある。