2017年2月10日のブックマーク (2件)

  • ポルシェ博士と最高速度750km/hの車 ドイツの威信をかけた開発の裏話

    こんにちは、くるまるです。 今回もポルシェ博士の 功績についてです。 ポルシェと聞いて 真っ先に思いつくのは スポーツカーでしょう。 第二次世界大戦後、 ポルシェ博士の息子 フェリー・ポルシェによって作られた ポルシェ356やポルシェ911は 現在のポルシェ社における車にも その技術やデザインの面影を 色濃く残しています。 もちろん、 息子フェリー・ポルシェが 356や911を作る以前、 ポルシェ博士は 数々のスポーツカーや レーシングカー、 さらには 世界一の最高速を目指した車の設計、 制作に関わっています。 それではお話を進めましょう。 レースカーを設計、自分で運転していたダイムラー時代 フェルディナンド(ポルシェ博士)の 開発した電気自動車と ハイブリッド自動車に関係する ローナー社の特許が1906年に ダイムラー社に譲渡されました。 ダイムラー社はローナー社から 部品供給をしてもら

    ポルシェ博士と最高速度750km/hの車 ドイツの威信をかけた開発の裏話
    hahiho
    hahiho 2017/02/10
    この話題でカラツィオラとローゼマイヤーが端折られてるのは流石に酷いでしょ
  • ゼクシィを凶器に使う婚勝軍がゼクシィ編集部から苦情を受け謝罪会見 (バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース

    8日、東京・新宿御苑のDDTプロレス事務所にて、総合結婚情報誌『ゼクシィ』を凶器として使うことで話題の“Kカップアイドル”のの子と“元・白百合女子大学ミスキャンパス”滝川あずさの婚勝軍が謝罪会見を行った。 気でプロレスを通して婚活をしている2人だったが、ゼクシィ編集部より「私どもの雑誌を凶器として使うのはいかがなものか」といった電話が、婚勝軍が所属する東京女子プロレスの親会社であるDDTプロレスにあったという。DDTプロレスもこれを受け社内で検討した結果「雑誌をリング上で凶器として使うことは来の用途と違うことは明らかであり、今後そういったことのないようリング上での使用は自粛する」と結論が出たとのこと。 婚勝軍と東京女子プロレスの甲田哲也代表は「改めましてゼクシィの編集部の皆様、読者の皆様、誠に申し訳ございませんでした」と3人で頭を下げて謝罪。無数のカメラのシャッター音が会見場内に響

    ゼクシィを凶器に使う婚勝軍がゼクシィ編集部から苦情を受け謝罪会見 (バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース
    hahiho
    hahiho 2017/02/10
    ゼクシィは凶器としてだけではなくブックとしても役に立つ