2017年5月11日のブックマーク (3件)

  • 父の死で知った「代替療法に意味なし」

    2015年の春、母がアルツハイマー病を発症したという事実は、徐々に母の親戚や交友関係に広がっていった。経路は主に電話だった。 この時期、母はまだ電話の応対ができたが、それでも「様子がおかしい」と気が付く人もいる。そんな人は、私が電話に出ると「最近どうなさったのでしょうか」と聞いてくる。 それとは別に「このところ水泳に来ていませんがどうなさいましたか」「もうずいぶんとコーラスのサークルにいらっしゃっていませんけれど、具合でも悪いのでしょうか」といった電話もある。最初のうちは、適当にごまかしていたが、やがてごまかすわけにはいかなくなった。 「実は認知症を発症しまして……」 と説明すると、大抵は息を呑み、「お大事になさってください」という言葉と共に電話を終えることになる。中にはお見舞いを送ってきてくれる人もある。それは大変ありがたいことなのだが、どうにも対応に困るものもあった。 「これを飲んでみ

    父の死で知った「代替療法に意味なし」
    hahiho
    hahiho 2017/05/11
    ジョブスの事例はクリエイター気質で常識を踏み破って成功掴んだ人が医療に関して同じメソッドで行動してしくじるパターンだと思う。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    hahiho
    hahiho 2017/05/11
    具体的にどうダメだったか改善策が見えるレベルでの指摘で納得できたなら礼を言っても良いと思うが、感覚的にダメと言うだけの話に菓子折りと言う発想が出るのは卑屈すぎて異常。
  • 山崎製パンが“下請けいじめ” 公取委が勧告 | NHKニュース

    デイリーヤマザキなどのコンビニを展開する山崎製パンが、箸やフォークの仕入れ代といった来は加盟店が払うべき費用など4600万円を、弁当などの納入業者に負担させる下請けいじめをしていたとして、公正取引委員会から勧告を受けました。 公正取引委員会によりますと、山崎製パンは3年前からことしにかけて、客に無料で配る箸やフォーク、それに新規オープンの際に売れ残った商品の仕入れ代といった来は加盟店が払うべき費用など合わせて4600万円を、弁当などの納入業者10社に負担させていたということです。 公正取引委員会はコンビニ業界で新規出店の競争が続く中、加盟店に有利な契約を示そうとしたと見ていて、10日、下請法に違反するとして再発防止を求める勧告を出しました。 山崎製パンは先月下旬、納入業者に全額を返金したということで、勧告について、「再発防止に努めます」とコメントしています。 コンビニ業界ではファミリー

    山崎製パンが“下請けいじめ” 公取委が勧告 | NHKニュース
    hahiho
    hahiho 2017/05/11
    企業向けに国から来るアンケートに下請けいじめされてたら書いてねって言う欄があるんだよね