2020年12月12日のブックマーク (2件)

  • 東京都23区の”年収が上がる街・下がる街”の特徴 「カレー、牛丼、つけ麺屋などが多く、行列が出来ていたらアウト」と識者 | キャリコネニュース

    キャリコネニュースTOP ライフ 住まい 東京都23区の”年収が上がる街・下がる街”の特徴 「カレー、牛丼、つけ麺屋などが多く、行列が出来ていたらアウト」と識者 「この街に住むと出世しない」といわれることがある。実際にその地域に住んでいる人からすれば「余計なお世話」だが、街の環境やイメージが潜在意識に影響を及ぼしているとしたら……。 鉄道事情にも詳しい恋愛コンサルタントの鈴木リュウ氏は「年収が上がる・下がる街には共通する特徴があります」と語る。 “お金をコントロールできない人たちが集まる街”は要注意 「住むと年収が下がる街」の特徴として鈴木氏は「カレー、牛丼、つけ麺など、すぐにお腹を満たしてくれて味の濃いべ物を出す店が並んでいる街」と説明する。衝動買いをしてしまうソフトクリームや鯛焼き店が多い街もよろしくないという。 「個室ビデオ店が多い街もそうで、そういう街は派手な黄色や赤色の看板が多

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    hahiho
    hahiho 2020/12/12
    因果関係逆転してるだけやないか
  • 行為を拒むと女性の頭をバリカンで……性的暴行「ミスター慶応」を生んだ資産100億円一族 | 文春オンライン

    元「ミスター慶応」ファイナリストの名前が再び報じられたのは、11月20日のことだった。20代の女性に性的暴行を加えたとして、元慶大生・渡邉陽太容疑者(24)と光山和希容疑者(24)が、強制性交の疑いで埼玉県警に逮捕されたのだ。 渡邉容疑者のわいせつ関連での逮捕は実に6回目。彼の素性と一族の実態を報じた「週刊文春」2018年11月1日号の記事を公開する。なお、記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のまま。 ◆ ◆ ◆ 「キャンプファイヤー」と題された動画には、狂乱の夜の一光景が切り取られていた。3~4人の男たちが、泥酔して路上に横たわる一人の女性に炎を近づけ、さらに放尿を繰り返す――。 撮影者は慶応義塾大学経済学部2年生・渡邉陽太容疑者。彼の無軌道な日常は、もはや歯止めが効かなくなっていた。 そして12日後、事件は起きた。 「酔っていて覚えていない」と供述、反省の色なし 社会部記者が事件の顛末

    行為を拒むと女性の頭をバリカンで……性的暴行「ミスター慶応」を生んだ資産100億円一族 | 文春オンライン
    hahiho
    hahiho 2020/12/12
    海外留学って国内でやらかしすぎた社長子息みたいなのの吹き溜りがあって無知なまま行くと危ないんだよな。身近にもアメリカに渡ったけどクスリで逮捕歴付いて親のグリーンカード取得の夢を潰したのが居たわ。