@rinard18 @kiba_r 仁徳天皇ですら、ふと眺めた『かまどからの煙が少ない』光景に気付き、徴税をまず3年間止めたら、また『かまどの煙』が人口相応になった事に安堵した、と記録にあるのに、いまの政治家らは…(-_-;)
政治的により正しい社会へと社会のあり方を変革すれば、我々の生き方はより良いものにできるはずだ
不動産所有権制度、少なくとも土地所有権制度と、相続制度は廃止されなければならない
仮に浮いたお金で物買うことによる物価押し上げ効果の方が大きいと考えるなら原油価格が下がった2015年にどうして他の物価が上がらなかったんでしょうね。それどころか原油価格の下落のせいで物価安定達成に失敗したというのが黒田総裁の公式見解ですけど。
@lion_seventeen @tarachannnew1 一般サービスのインフレ低迷の主因は家賃の低迷です。ただそれ抜きでもフィリップス曲線がフラット化しているんですがおっしゃる通り外食や通信、娯楽のサービス料が上がってる一方… https://t.co/0ggKURGeEZ
日本社会の将来を設計するのに避けては通れない重大なテーマが、臨時国会で本格的な議論を迎えようとしている。外国人労働者の受け入れ拡大と、その態勢整備だ。 沈黙する羊の群れのように「安倍1強」に従ってきた自民党が、珍しく熱心に意見をぶつけ合った。政府が今国会に提出予定の入管法改正案をめぐり、党法務部会による事前審査は異例の計6回におよんだ。 この法案の持つインパクトの大きさを、多くの議員が感じ取っているからにほかならない。「リハーサルのない壮大な社会実験になる」と難色を示す右派系の議員もいた。 しかし、実際にはリハーサルどころかすでに本番が始まっている。過疎地で不可欠な存在 青森県津軽地方の平川市では今年1月時点の外国人居住者が前年より25人増えて60人になった。市内の縫製工場などで働くカンボジア人や中国人の技能実習生が増えたためだ。 鹿児島県薩摩半島に位置する南さつま市では62人増えて149
まもなく平成が終わる。思えば平成時代の大半は、右肩下がりだった。良い時期は短くて、悪い時代が長く続く。それを象徴するのが給与水準の変化であろう。「物価」のデフレの正体は「給与」のデフレであり、そこには高齢化すると給与が下がるのが当たり前だという通念があったと思う。 勤労者の平均年齢は毎年上昇 経済分野では、2014年ごろから賃上げが再開されて、勤労者の所得が上向いてきたという認識が主流である。確かに、変化率という面では1人当たりの給与が下がっていくトレンドに歯止めがかかった。 しかし、勤労者全体の構成変化をみると、高齢化が進み、毎年平均年齢が上がっている。国税庁「民間給与実態統計調査」によると、16年の勤労者の平均年齢は46.0歳である。勤労者の中では、給与水準の高いシニア層がリタイヤしていき、給与水準の低い新卒者が入職してくる。一度退職した女性や高齢者が再就職しても、その給与水準は下がっ
政府が外国人労働者の受け入れ拡大のため、来年4月の導入を目指している新在留資格「特定技能」をめぐり、各省庁が初年度に合計で約4万人の受け入れを試算していることが関係者の話で分かった。新たな来日者のほか、技能実習生から移行する人も含まれる。政府は今後、必要性を精査しながら受け入れ人数を調整するという。 政府は2日、特定技能の創設を盛り込んだ出入国管理法の改正案を閣議決定し、衆院に提出した。来週にも審議入りし、臨時国会での成立を目指す。ただ、受け入れの業種や人数は法案で明示されず、成立後に省令などで決める。野党が「全体像が見えない」と批判をする一方、与党からも「移民政策につながる」などと慎重意見が出ている。 政府関係者によると、各省庁が概算要求時点で、所管する業界について初年度の受け入れ人数を試算した結果、合計で約4万人だった。厚生労働省によると、昨年10月末で国内の外国人労働者は約128万人
消費税というと消費者が負担する税金みたいに思われるけど、要するに法人の付加価値に課税するのであり、実質的には法人所得税とほとんど同じ。違いは納税の方法と、人件費の損金算入可否と、国境調整の仕方くらい。国境調整は、消費に着目することで海外逃避しづらい消費税の優位性は大きい。
人手不足から賃金上昇、消費拡大、好景気というサイクルはあまり信用してない 景気が良くなる時のサイクルは、需要創出から売上拡大、新製品開発と生産量増加のための増員と設備投資、残業代と賞与の増額、与信限度引き上げという流れではないか
単一消費税率+給付で済むものを、こうやってますます複雑かつ非効率・不公平にしていく。 >「住宅ローン減税」「エコカー減税」 https://t.co/3ajnD7oZtB
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