このところ、『iPhone 6』についてのリーク情報が続いていますが、中国最大のマイクロブログサイト“Weibo”に、『iPhone6』のフロントパネルを撮影した画像が投稿されていることを“AppleInsider”が伝えています。 今回のリーク画像では、「iPhone 5s」（たぶん）と大きさが比較されていて、かなり大型化している印象を受けます。 加えて、受話用スピーカー、FaceTimeカメラ、赤外線センサー、ホームボタンの穴がしっかりと開けられていて、ベゼルの色が白いことからシルバーモデルかゴールドモデルのフロントパネルである事が分かり、非常に本物っぽいです。 また、前面のデザイン的にはほとんど変化がないようです。 この画像が本当に『iPhone 6』であるかは不明です。 ⇒AppleInsider ⇒Weibo

カテゴリ 特集・連載 【全キャリア対応】iPhoneの迷惑メール対策をチェックしよう！ 2014/04/03 21:28 iPhone 3GSから使い続けて、運用に気をつけていたこともあり、数年間迷惑メールが全くこなかったイマ＆ムラです。 しかし、つい最近一気にくるようになりましてね…まぁうっとおしいのなんの。 そこで今回は少し複雑で忘れがちな迷惑メールの対策を各キャリア毎に解説します！ ➾ソフトバンクの設定へ ➾auの設定へ ➾docomoの設定へ ソフトバンク ソフトバンクのiPhoneにはメールアプリで使う「～@i.softbank.jp」とメッセージアプリで使う「～@softbank.ne.jp」があるので、まずはどちらのアプリに迷惑メールが来ているかを確認しましょう。 ■「～@i.softbank.jp」（メールアプリ）の場合 いずれの方法も「My SoftBank」から行えます

カテゴリ 特集・連載 工夫次第で携帯料金が安くなる！iPhoneで使えるMVNOと料金比較 2014/04/01 20:23 iPhoneを使う上での永遠の悩みである携帯料金。そこそこな料金が毎月家計を圧迫します。 一方で、ドコモ・au・ソフトバンクといった通信キャリアと契約せずに、格安でデータ通信ができるMVNOというものが普及してきました。 これこそ救世主！ということで、iPhoneで使えるMVNOをまとめて、機種変更で契約した場合とMVNOのSIMを使った場合の料金を比べまてみました。 まず、iPhone 5s 16GBを機種変更で契約した場合の各キャリアの料金が以下。 2年間使った場合、ドコモが161,808円、auが168,456円、ソフトバンクが182,112円となります。 次に、Apple オンラインストアでSIMフリーのiPhone 5s 16GBを購入し、MVNOのSIM

次々とリリースされる大量のアプリに、続々と変化するアップデート。何が新しく何が流行っているのか？そんなアプリの最新情報を週刊でまとめてお届け！今週はこいつらやっときゃ間違いない！ 今週の流行アプリ 現実にはありえないだまし絵がステージのパズルゲーム。小さなお姫様をゴールまで導いてあげよう。 絵本の様な美しい絵とたった1ステージ1画面なのに奥深いシステムが素晴らしいです。 注目の新リリースアプリ リリースされたばかりの注目アプリはこれ！ ■iPhoneのホーム画面をLINEキャラにカスタマイズ出来る「LINE DECO」が登場！ – 公式サイト LINEキャラでiPhoneを着飾ろう！自分の作った自慢のホームを公開することも出来るぞ！ ■ネットに繋がっていなくてもメッセージが送れるチャットアプリが登場 – 公式サイト 点在するBluetoothを伝い続けて端末間のメッセージを送るんだとか。凄

カテゴリ Apple関連 6月2日に開催が決定したApple最大のイベント「WWDC」で何が発表されるのか、過去の発表から紐解いてみた！ 2014/04/07 13:50 Appleが開発者向けの発表イベント「WWDC」を6月2日から開催すると公式に発表しました。 WWDCとはAppleが公式にiPhoneやMacアプリなどの開発者向けに開催している一大イベントです。 開発者向けといっても、そこでは新しいiOSやOS X、新Macなど我々一般ユーザーだって十二分に楽しめる発表が毎年されているんです！ そこで今までのWWDCでは何が発表されたのか？また、そこから今年は何がくるのか妄想してみたいと思います。 WWDCについて詳細は解説記事を要チェック！ →WWDCってなんなの？今さら聞けないWWDCの概要、注目プログラムをご紹介します！ 2011年 今から3年前に発表された主な製品は「iOS

国土交通省は、今夏をめどに飛行機内でのスマートフォンやタブレット端末など電子機器の利用規制を緩和するとしています。朝日新聞が報じています。 機内モードなら使用OKに 安全性については、欧米の航空当局がすでに確認しており、米連邦航空局（FAA）は基準を満たした機種について常時使用を解禁。それにならい、日本でも安全性テストを実施した機種については利用が可能になっていくようです。 これまでは、端末から発せられる電波が飛行機の計器に悪影響を及ぼす恐れがあるとされていたため離着陸時は電源を切る必要がありました。 しかし今後は、機内モードに設定したスマートフォンやタブレット端末、携帯ゲーム機などは使用が認められるようになります。ただし、通話などは引き続き禁止されます。 また、ノートパソコンなどの重い電子機器は周囲にぶつかる危険があるため、離着陸時には棚などに収納する必要があります。機内モードでの利用と

iOS7の一般配信は間もなくですが、すでにiOS7.0.1（のソフトウェアアップデート画面）のスクリーンショットをBGRが紹介しています。 iOS7.0.1のスクリーンショット：BGR iOS7.0.1のソフトウェアアップデートは、マイナーなバグフィックスと機能強化などが含まれるようです。正確な配信時期はわかっていません。Appleは、この後、10月のスペシャルイベントとともに、iOS7.1を準備していると伝えられています。そのイベントでは次期iPadおよびiPad mini、Macシリーズの発表が期待されています。加えて、Apple TVのリフレッシュもあるかもしれません。 BGRは、iPhone5sの供給量が極端に少なくなることも伝えています。供給量は厳しく制限されると、情報筋は注意しています。Appleは発売時の需要に応じるだけの台数を生産できていないことになります。この事態がiPh

iOS7.0の配信が開始されました。 日本時間9月19日（木）午前1時55分ごろ確認できました。 iOS7.0：Apple セキュリティアップデート iPhone5、iPhone4S、iPhone4、iPad4、iPad3、iPad2、iPad mini、iPod touch第5世代で利用できます。 以下、リリースノート。 このアップデートの特長は美しく新しいデザインです。加えて、何百もの新しい機能が追加されました。主要な新機能は次の通りです： 新しいデザイン 再設計されたインターフェイスでシステム全体とすべての内蔵Appを一新 微妙なモーションとアニメーション。レイヤーと半透明で深さを表現 エレガントな新しいカラーパレットと洗練されたタイポグラフィ システムのサウンドと着信音をアップデート コントロールセンター 画面下部からのスワイプアップでよく使うコントロールとAppにすばやくアクセス

iOS7にアップデートしたiPhone5 SIMロックフリーは、これまで（iOS6.1以降）同様、LTEが利用できないという検証結果が出ています。 てくろぐ（IIJ所属エンジニアのブログ）やdocomoでiPhoneを使おう！が早速報告しています。 iPhone5 SIMフリー版は、iOS6.0.2までは上の写真のようにLTE通信が可能でした。 今回の検証結果を見ると、一部を除き、iOS6.1とときと同じようです。 iPhone5 SIMフリー版では、iOS7にアップデート後、LTE通信はできず、LTEトグルスイッチも現れないようです。ただし、iOS6.1以降と同様に、3G通信、テザリングは可能です。また、ISPにはこれも今まで通りmoperaが利用できます。 一方、iPad第4世代およびiPad mini SIMフリー版は、iOS6.1の時と同様に、LTEおよびテザリングが利用できます。

iOS7では、Appleの認証を得ていない非公認のLightningケーブルをブロックしていると9to5Macが伝えています。 iOS7での警告画面 写真のダイアログには「This cable or accessory is not certified and may not work reliably with this iPhone.」と書かれています。この警告は、iOS7 Beta版においてすでに見つかっていました。そのときはあくまで警告であり、実際にはそうしたLightningケーブルでも使うことができていました。 iOS7では未認可Lightningケーブルに警告を表示 しかし、iOS7の正式版では、メッセージ自体は以前と同じものの、単なる警告に留まらず、いくつかの未許可のLightningケーブルでiPhoneを充電することができなくなっているようです。一方、Apple純正や公

iOS 7.0.2が、iPhone、iPad、iPod touch向けにリリースされました。 iOS 7.0.2：写真はiOS6のiPod touch第5世代のため容量が大きいですが、iOS7からであれば17.4MB（英語版）程度です。 iOS7で問題となっていたロック画面を回避できる問題の修正やパスコード入力のキーボードオプションが追加されています。 ロック画面のパスコード入力を回避できる問題を修正 パスコード入力にギリシャ文字キーボードオプションを再導入 このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、次のWebサイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP アマゾン iPhone特設ストア iPhone5s用液晶保護フィルム iPhone5s用保護ケース iPhone5c用液晶保護フィルム

Appleは「iOS 7.0.6」（Build 11b651）および「iOS 6.1.6」（Build 10b500）をリリースしました。 iOS7.0.6 対象はiPhone4以降、iPod touch第5世代、iPad2以降です。 「iOS7.0.6」の容量はiPhone 5sで35.4MB。 このセキュリティアップデートによりSSL接続時の検証に関する問題が修正されます。 このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、次のWebサイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP 今回アップデートされたセキュリティコンテントについては、下記をご覧ください。 Apple Support About the security content of iOS 7.0.6 「iOS 6.1.6」はiOS7

Microsoftは、「Xbox One」を2014年9月に日本でも発売することを発表しました。 ニュースリリース Xbox.com 9月には、日本を含む26カ国（Argentina、Belgium、Chile、Colombia、Czech Republic、Denmark、Finland、Greece、Hungary、India、Israel、Japan、Korea、Netherlands、Norway、Poland、Portugal、Russia、Saudi Arabia、Singapore、Slovakia、South Africa、Sweden、Switzerland、Turkey、UAE）で発売されます。 なお、販売に関する詳細などは4月下旬に発表するとしています。 Microsoft Store ビックカメラ.com Xbox One ソフマップ・ドット・コム Xbox One

数量限定版「Playstation 4 First Limited Pack with Playstation Camera」がアマゾンに再入荷されています。 PS4本体は日本で先月2月22日にプレイステーション4専用ソフト「KNACK」ダウンロード用プロダクトコードが同梱される数量限定モデルが発売されました（価格は発売時のもの）。 PlayStation 4 First Limited Pack：41,979円 PlayStation 4 First Limited Pack with PlayStation Camera：46,179円 限定モデルは2月中に出荷が完了し、その後は店頭在庫を残すのみとなっていました。Amazonなどオンラインストアや家電量販店店頭ではすでに姿を消していましたが、記事執筆時点、カメラ付きのモデルが在庫ありとなっています。 ソニーストア PS4 ビックカメラ

gTLD（generic Top Level Domain）のレジストリ事業を展開する“GMOドメインレジストリ株式会社”が東京都からの支持を受け、東京のトップレベルドメインとして「.tokyo」を誕生させました。 「.tokyo」は、世界の都市では豪ウィーンの「.wien」、独ベルリンの「.berlin」、米ニューヨーク「.nyc」や、日本の名古屋「.nagoya」などに続き、日本の都道府県としては初となります。 「.tokyo」は、東京を表すドメインであるため、東京都に本店や支店のある企業・団体や東京に関連するWebサイトに最適なトップレベルドメインとなっています。 また、2014年に登録が開始されるドメインであるため、「.com」や「.jp」では既に登録できない価値の高いドメイン名やビッグワードを取り入れたドメインが登録できる可能性があります。 「.tokyo」の登録は、商標権を持つ