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まどか☆マギカオンリーイベント「もう何も恐くない」の会場内でのBGMで流れていた曲のセットリストを作ってみました。 同人イベントでここまで狂ったBGM流すのもそうそう無いと思いました。 どう狂ってるのかはご試聴下さい。LOVE Me Do\(*´3`*)/ Selection 01 - コネクト (crabMixx) 230107 02 - QB.Edit 03 - Sis puella magica! (QB's FLIGHT MIX) 02 - Magia 05 - Credens justitiam (もう何も怖くない MIX) 06 - Connect 07 - Submerse - Madoka Magica 08 - Mami's Theme (Yoshino Yoshikawa remix) 09 - Submerse - Madoka Magica 10 - She Fou
初音ミクを用いてニコニコ動画に投稿された楽曲が2000万回以上の総再生回数を記録し、1stアルバムはオリコンウィークリーチャート4位にランクイン。supercellはこの2年間、新人アーティストとしては前代未聞の売れ行きと騒がれ続けていた。 だが、そのキャッチーかつ繊細な楽曲、胸に迫る歌詞、美麗なイラストを配して贅を尽くしたアートワークなどがどのように生み出されるか、広いリスナーに理解されているとは言いがたい。そもそも「supercell」がユニットやアーティストとしての名称でないことすら、十分に理解されていない。 2年ぶりのニューアルバム「Today Is A Beautiful Day」は前作とうって変わって生ボーカルがフィーチャーされ、さらに新たな展開を見せようとしている。supercellは何を起こそうとしているのか? その意図は何か? 確実に変化している音楽シーンのひとつの象徴と
ウルトラジャンプ(集英社)で「DOGS / BULLETS & CARNAGE」を連載し、洗練された絵柄とハードなストーリー展開で人気を集める三輪士郎。マンガ家としてはもちろん、イラストレーターとしても古くから活躍を続け、多くのファンから支持を受けている。 彼のマンガ家以外の顔として、サウンドコンポーザーのryoを中心とした音楽プロジェクトsupercellでの活動がある。hukeやredjuiceらとともに美麗なイラストを描き下ろし、ニコニコ動画に投稿した楽曲は大ブレイク。音楽とイラストが融合するまったく新しいエンタテインメントとして注目され、メジャーデビュー後にリリースされた作品は累計35万枚を売り上げた。 マンガ家としてもイラストレーターとしても十分な実績を持つ三輪が、なぜsupercellに参加することになったのか? 何を表現しようとしているのか? 2年ぶりのニューアルバム「Tod
第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【1】 ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを 突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代と ジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載、開始! インターネットの普及が始まって以来、つまりここ15年ほどで、日本のポップカルチャーの状況は急激に様変わりした。これは今さら言うまでもないことで、ほとんどの人に同意してもらえるだろう。だが、いま筆者が考えるのは、どのように状況が変わったのかということについて、いまだ十分な理解がなされてきたとは言えないということである。
2024.02.15 [APPLE VINEGAR -Music Award-] 2024のノミネート12作品を発表!2024年版のAVMAオフィシャルサイトも本日オープン! 2024.02.14 [Gotch] 「Stateless feat. YonYon」の7インチ・アナログシングル盤 本日リリース。SPM STOREで販売スタート! 2024.01.10 [Gotch] 新曲「Stateless」配信開始! 2023.12.28 2023年ベストアルバム第2弾!!新たに7名を公開! 2023.12.25 毎年恒例企画アーティスト・音楽関係者が選ぶ"2023年ベスト・アルバム"を公開しました! 2023.12.24 [Gotch] 新曲「Stateless feat. YonYon」のMVを 来年1月10日の配信に先駆け公開! 本日より7インチアナログ盤の予約もスタート!
ぼんやりTLを眺めていると色んな人が「今年のベスト◯◯」的なことをやってて、じゃあ僕もやるかってことで唐突に今年聴いたアルバムの中からお気に入りの20枚をざーっと並べてみます。今年発売した、ではないです。 ランキングにしようかと思ったけど、めんどくさいのでやめた。 まぁ兎に角今年はよー買った。ってしまった。全てはTwitterをやり出して、色んなジャンルで詳しい人を見つけてしまったせいであり、おかげさまでピアノトリオあたりに絞っていたチェック領域も広がる一方で、貯金は減る一方でありました。何枚買ったかはおそろしいので伏せますが、原稿にして2〜3本分は軽くつぎ込んだようです。悲しいのでここで紹介してblog読者にも散財させようという腹です。どうぞよろしく。 ということで、「2010 1/1以降にiTunesに追加した」でスマートプレイリストを作ってさくさく選んでみました。アルファベット順。m
DJ, Techno Music Production, Manga, Illustration & Web Design www.epxstudio.com ブログスタジオテクノマンガWeb 日記活動テクノWeb旅行タンゴクラシックfrontline(ログ) トップ > ブログ > frotline(ログ) > 個別の記事 前作「12分でわかるハードミニマル」をアップしてから半年が経ち、そこそこの反応をいただいたので、続編を作りました。 10分でわかるハードテクノアンセム http://www.nicovideo.jp/watch/sm4438352 前回の結果を受けて、今回はもう少しメジャーな曲を集めています。ハードテクノにアンセムという概念があるのかがどうか微妙なところですが、普通のDJで使うには今だと一瞬躊躇するラインというか、いまクラブに行ってもなかなか聴けない、古くも新しくもな
ハスラー・ラップが、現代の日本に生まれつつある新たな貧困層予備軍の恐れと苛立ちを音楽で表現する、政治的に最先端のジャンルだとしたら、この国のインディ・ロックではまだまだ(80年代の延長線としての)90年代を引きずり続けるようなモラトリアムなバンドが幅を利かせていて、そんな中、昨年、久々に切羽詰った音を聴いたなと思ったのが神聖かまってちゃんだった。この、理性のある大人だったら間違いなく苛立つだろう、ふざけた名前を掲げる4人組みは、実際、メンバーは20代前半という若さで、ライヴハウスよりもインターネットを拠点に活動して来たという点、所謂2ちゃん用語やアニメからの引用を好んで使う点等も含め、そのセンスの端々に、ある世代より上はジェネレーション的/カルチャー的ギャップを感じるに違いない。しかし、新しいものというものはいつだって違和感から生まれてくるのだ。 そんな通称"かまってちゃん"が最初に名を挙
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