2017年2月7日のブックマーク (3件)

  • 働けば働くほど、健康になる職場・職業

    当方、アラサー。 転職は2回ほど。そろそろもう一度転職を考えている。 別に仕事に飽きたわけでも、人間関係に疲れたわけでもなく ただ何となく新しいことがしたい。 ただ、最近基礎代謝が減ったせいか太ってきた。 デスクワークをメインにやっているので、運動不足がたたっているのだろう。 増田の記事の中で、 仕事で健康に害する、メンタルをやられるという内容はよくみるが 逆に働けば働くほど健康になるような職場・職業があるのだろうか。 もしあるのであれば、次の転職先として候補にあげたい。 ・ほどよく頭を使う。 ・ほどよく体を動かす。 ・ほどよいストレス。 ・メンタルに良い。 ・余暇が満喫できるよう時間がある。 といったところだろうか。 定時で上がれる仕事で、ジムやジョギングに行けばいいんじゃないかとかいうのもあるが 自分はそこまで時間を割きたくない。 あくまで、人生の大半に注ぎ込む仕事で健康になりたいのだ

    働けば働くほど、健康になる職場・職業
    hajimechan0323
    hajimechan0323 2017/02/07
    ほどよくの意味合いがむずかしいが、仕事で健康を達成しようとせず、適当にホワイト企業で定時上がりしてプライベートタイムで運動したほうがいいんじゃない?
  • 子育ての現場では男性が差別される

    男性も子育てに参加すべきとかしようとか言われて久しいが、いざ参加すると想像以上に女性社会であることを実感する。 保育園に行く⇒ママたちは賑やかだが、男性には挨拶しないだけでなく基的に無視。おばあさんたちに至っては、なんでこんなところに男がいるの、とばかりににらみつけて来たりする(実話。というか、待機児童がゴマンといるきょうび、祖父母が近くに住んでいる家庭は入園基準の点数が低くなるはずなのになぜかおばあさんたちの送り迎えは多い)。「ママバッグ入れ」とか書いてあるし、パパバッグ入れはどこよ。 リトミック等に行く⇒「ママと手をつなぎましょう!」と言われてもママじゃないし、「みんなで手をつなぎましょう!」と言われても(当然だけど)隣のママや女性講師の方と手をつなげないから一人で突っ立っていて間抜け。 病院・クリニックに行く⇒待合室に置いてある雑誌は女性向けか子育て物だけ。後者も女性向けの記事しか

    子育ての現場では男性が差別される
    hajimechan0323
    hajimechan0323 2017/02/07
    対人系とそれ以外は分けて考えるべきだよな。対人系は同じ思いしたこともある。大人が話してくれないから結局子ども達とお話しして仲良くなる。バッグとか雑誌とかはどうでも良い。
  • 僕は源泉徴収票の意味もわからず、自分がいくら税金を払っているのかも知らなかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    僕たちは知らないうちに、命を奪われている。 毎朝眠い目をこすりながら7時に起きて、満員電車に揺られながら会社に通い、夜遅くまで働き、家に着くのは22時。 夜ご飯をべ、風呂に入り、歯を磨くと自分の時間はほとんど残らない。 あっという間に一日が終わり、寝て、また出勤だ。 人生とは、時間のつながりだ。 そして僕たちは、限られた人生の時間を労働力として投入し、お金に変えて生きている。 利根川が言うように「金が命より重い」かどうかはわからないが、僕達が命の一部を金に変えて生きているのは紛れもない事実だ。 その考え方は貧しいかもしれないけれど。 そして、そんな命とも言える金を、誰にも疑問も抱かれずに、意識すらされぬまま、合法的に奪っている存在がある。 国家である。 会社で働くと、年末に「源泉徴収票」を受け取るはずだ。 僕は今まで、この源泉徴収票を見ても 「おー年収はこんくらいか。同世代の平均より圧倒

    僕は源泉徴収票の意味もわからず、自分がいくら税金を払っているのかも知らなかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    hajimechan0323
    hajimechan0323 2017/02/07
    源泉徴収票のフォーマットが古い。税額の差を見てほしい。文中にある950万と1300万だと、給与1.5倍、支払う税額倍なんだよ。900万超えから年収増えても手取りに反映されにくくなるのが辛い。