2021年6月3日のブックマーク (1件)

  • 河野大臣、職域接種「1千人以上の大企業でスタート」:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスのワクチンを職場や大学などで打つ「職域接種」について、ワクチンの政府内の調整を担う河野太郎行政改革相は2日、「1千人以上の大企業でスタートしたいと思っている」と述べ、大手企業から始める意向を明らかにした。 全国知事会(飯泉嘉門会長)とのオンラインでの意見交換の場で発言した。政府は21日から「職域接種」を始めるとし、接種を行う医療従事者や会場は、企業や大学側が確保する仕組みとなっている。 河野氏は1千人以上の大企業から始める考えを示したうえで、「その後、中小企業が集まって商工会議所で打つ、工業団地で打つ、トラック協会とかで打つことが始まってくると思う」と語った。 「職域接種」では米モデルナ社製のワクチンを使う予定で、国や都道府県による大規模接種と、米ファイザー社製を使う市区町村の接種と合わせて、三つの接種ルートができることになる。大学では教職員に限らず、学生も対象にする。(

    河野大臣、職域接種「1千人以上の大企業でスタート」:朝日新聞デジタル
    hajimechan0323
    hajimechan0323 2021/06/03
    大企業勤めでない私だが、大企業の人がとっとこ接種してくれたら集団接種の予約も取りやすくなるだろうし、その企業の経済活動は復活するだろうから賛同するよ。