2023年6月20日のブックマーク (2件)

  • 独国防相、ウクライナへ「非暴力抵抗」を勧めるとの案を否定 「ブチャの住民に述べてみよ」

    ドイツ連邦共和国のピストリウス国防相は、侵略を続けるロシアに対してウクライナ人が「非暴力」手段で抵抗するとの案を否定した。 ピストリウス国防相が独オスナブリュック市での教会会議の際に、オスナブリュック・カトリック教区のテオ・パウル司教代理による、ウクライナは非暴力抵抗を行うことができる、との発言に応じて発言した。独DWが報じた。 司教代理は、ロシアによる全面侵略開始後、「あまりに多くの人が戦争の論理を染まってしまった」とし、その論理は過去に「私たちに多くの害を与えた」と発言した。その際同氏は、「他の道もある」と主張した。 これに対して、ピストリウス氏は、「それをブチャの人々に述べてみると良い」と応じ、「私は彼らに非暴力抵抗について話すことはできない。私には怒りの涙が溢れるだろう」と発言した。 その他同氏は、ウクライナへの武器供与の停止は戦争の迅速な終了を意味するかもしれないが、「しかし、そ

    独国防相、ウクライナへ「非暴力抵抗」を勧めるとの案を否定 「ブチャの住民に述べてみよ」
  • 【ティアキン】 ゲームの「自由」に潜む魔物たち 【レビュー】|羊谷知嘉ChikaHitujiya

    オープンワールドの自由とは? デジタルゲームの自由度はいまや大きな関心事だ。 The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom での兵器や乗り物のクラフト術が巷を賑わせるなか、今月末に発売を控えた Final Fantasy XVI の「自由度のゲームではない」という先行プレイの感想が話題を呼んだことは記憶にあたらしい。好き嫌いは別にして、作品の自由度が僕らのプレイ体験に深く関わるのはまちがいない。 ゲームの「自由」とひとくちにいってもその意味はさまざまだ。実際、世間一般にいうオープンワールドからイメージされる「自由」は、 ・移動の自由 ・課題の自由 ・解決手段の自由 ・プレイヤーキャラクターの自由 ・振舞いの自由 ・成長の自由 などにこまかく腑分けできる。 クエスト選択と移動が自由なのは当然だが、プレイヤーキャラクターが何者でどういう振舞いをとるかまった

    【ティアキン】 ゲームの「自由」に潜む魔物たち 【レビュー】|羊谷知嘉ChikaHitujiya
    hakasegawa
    hakasegawa 2023/06/20
    “リンクの行動や倒しかたで報酬が変わったり、特定のステータスが伸びたり” これやると行動が偏って逆に自由度が下がると思う。 武器のストックが少ないからその時々で工夫できて、戦闘は毎回楽しいけどなあ。