【新疆で太陽に最も近い県、「光」で貧困脱却】 発電所の発電による利益は年間約2000万元(約3億円)に上り、現地の財政収入の約6分の1を占める。20年の貧困者支援期間内に貧困者を支援することができるだけでなく、農村振興と特色産業の発展に安定的に資金を注入できるhttps://t.co/Ow8pRWpOZm — 黒色中国 (@bci_) September 23, 2019 ▲こちらのツイートに質問あり。質問主を晒すつもりはないので粛々とブログを書きますけど、ようするに、「中共が少数民族のために良いことなんかするわけがない!絶対裏があるに違いない!どうせこんなのは搾取だ!」みたいな話はよく聞きます。 その手のクレームで叩かれるので、普段この手のニュースは流さないことにしているのですが、「太陽光発電」というのが気にかかったのでツイートしました。 中国の太陽光パネルは世界でも大きなシェアを占めて