2017年8月6日のブックマーク (2件)

  • マイナンバー導入、消防団ピンチに 報酬をプールできず:朝日新聞デジタル

    千葉県君津市の消防団が、深刻な運営資金不足に陥っている。これまでは市が団員の報酬をまとめて消防団分団に支払い、それを運転資金にしてきた。ところが給与や税の手続きに使われるマイナンバー制度の導入に合わせて今年度から団員に直接支払うようにしたためだ。他の自治体でも同様の事例があり、後継者不足のなか難しい問題になっている。 昨年12月にあった市消防委員会。報酬の支払い方法の変更を前に、消防団員らから懸念の声が相次いだ。 ある消防団長は「活動費がないからといって団員にお金を出してくれとは言いづらい。団員の意気込みが損なわれるのが一番怖い」。委員の一人は「一度、個人口座に入ると奥さんが握ってしまう。また返すと消防団のイメージが悪くなる。今の時代、こんなことをしていると団員の後継者が出てこない」と嘆いた。 消防団員は、普段は会社員や自営業者として働きながら、火災時に現場に駆けつける特別職の地方公務員

    マイナンバー導入、消防団ピンチに 報酬をプールできず:朝日新聞デジタル
  • ダサいとは言わせない!この夏買うべきポロシャツと簡単着こなし術

    Tweet Pocket 正直、ファッションには興味ない。 洋服なんて、自分が動きやすくて着心地がいいものなら何でもいいでしょう・・・ そんな風に思っている男性、実は少なくありません。 男性に、興味関心があるものを尋ねると、「」や「旅行」、「車」と答える人が約80%を占め、ファッションに興味を持つ男性は16.4%というデータもあるくらいです(一方、女性はファッションに興味がある人が34.4%で約2倍!)。 さらには、洋服を買ってから手放すまでの期間について、男性の3割が「擦り切れるまで着る」というデータもあります(女性は、2、3年で買い替える人が3割)。 (出典:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のインターネット上での意識調査「Tアンケート」) このように、女性と男性ではファッションに対する意識がかなり異なります。 そのため、女性がいる場面に出向いてみて初めて、自分の服装のダサさ

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