ブックマーク / www.katsuolog.com (2)

  • 他人を攻撃できない人間の心理とその危険性について語る - かつおログ

    他人を平気で攻撃できる人と、全くできない人。あなたはどちらに当てはまるでしょうか。 一見すると他人を攻撃できないと言うことは平和的で良いことのように思えるかもしれませんが、デメリットだってあります。 僕は絶対に他人を攻撃できない人間なので、そちら側の視点で他人を攻撃できない人間の危険性についてお話させてください。 物理的・精神的攻撃ができない 物理的な暴力は言語道断な話なのでさておいて、今回は精神的な暴力に焦点を当てたいと思います。 僕は対面はもちろん、ネットの世界でも相手を攻撃するような発言は絶対にできません。良い人ぶっているとかそういう話ではなく、当に他人に暴言を吐くことができないんです。 その心理の根には争いを極端に恐れる気持ちがあると思っています。他人と争うことがとにかく怖い。意見を戦わせるということすらまともにできません。 結果、肯定的なことしか言わなくなってしまい、相手に服

    他人を攻撃できない人間の心理とその危険性について語る - かつおログ
  • 指示語ばかり使っていると頭が悪く見えるので多用は禁物という話 - かつおログ

    「それはちょっとアレだよなー」 「アレだよ、アレ」 「なんかアレな感じの人だな」 適切に使えば文章が冗長化するのを防いでくれる指示語。 多用しても文脈からある程度意味が伝わるのが指示語のすごいところですが、あまりに多く使われているとなんだか間抜けに見えてしまいます。 指示語の役割 1.文章の冗長化を防ぐ 指示語の役割で最も重要なのは文章の冗長化を防ぐと言う点。 「昨日旅行に行ったので、今日は旅行に行ったことについて書こうと思います」→「昨日旅行に行ったので、今日はそのことについて書こうと思います」 指示語を使わないと、とにかくくどい。 長文になるほど適度に指示語を挟まないと、とんでもなく読みにくい文になってしまいます。 2.直接的な表現を避ける 指示語が果たすもう1つの役割として、直接言い辛いことを代替えするというものがあります。主に口語で使われることが多いでしょうか。 過激な事例になって

    指示語ばかり使っていると頭が悪く見えるので多用は禁物という話 - かつおログ
    hakonegasakipn3
    hakonegasakipn3 2017/07/20
    あー、あれがアレですねw
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