自分用まとめでしたがデコってシェアします。ご参考になれば幸いです。 3パートで構成されています。(このまとめ、パート2がキモかも) こんな勉強法が良かったよ!とか、ノウハウ的なお話をコメント欄にお寄せくださると主にまとめ主が喜びます。
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【勉強法】についての本を30冊読むマラソン、3冊目に入りますよ〜! 3冊目は私がめちゃめちゃオススメしている、この本です。 脳が冴える勉強法 覚醒を高め、思考を整える (NHK出版新書) この本では、著者の体験に基づく勉強法にプラスして、 それが何故効果的なのかを脳の仕組みから説明されています。 だから、納得できるんです。 ちなみに著者は脳神経外科医。 私の過去記事にも登場しています。 講義の受け方、まとめノートの作り方、試験まで勉強手順 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】 「脳が冴えている状態」を計画的につくりだして、勉強時間に利用する方法 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】 [スポンサードリンク] 今日からすぐできること 「欲を満たす楽しみの時間まで、今は集中して頑張る」という生活スタイルを確立する。 勉強をした後の自分に「ご褒美=欲を満
大学受験やTOEICの勉強で、英語の文法に苦労している人は多いと思う。 そこで今日は、身につければ非常に効果の高い英文法の勉強法について、かなり具体的にお話ししていこう。 ロジックとしては非常にシンプルなので、興味のある人はぜひ自分の思考回路としてインストールしてほしい。 そもそも、レバレッジとは何か? レバレッジという言葉自体は、インターネットや投資の世界でよく耳にするものだ。 「てこ(レバー)の原理」に由来していて、少ない労力(投資)で大きな結果をもたらすという概念である。 例えば、同じ100人に連絡するにしても、ハガキという手段とeメールという手段がある。 ハガキで連絡する場合は、1枚52円のハガキを100枚購入し、同じメッセージを100回書き、異なる宛先を100通り記入し、ポストへ投函し、到達までに2・3日待たなければならない。 一方で、eメールで連絡をする場合は、たった1つのメッ
社会に出てからも、試験を受ける機会は少なくないもの。しかし、暗記さえできれば合格できるとわかってはいても、とかく難しく考えてしまいがちです。そこで役立てたいのが、『試験は暗記が9割』(碓井孝介著、朝日新聞出版)。 高校1年生のころは偏差値が35しかなかったにもかかわらず、「覚え方」を工夫することによって関西学院大学法学部に合格。大学4年生のとき司法書士試験に合格し、卒業後は公認会計士試験を通過することもできたという著者が、「勉強とは暗記がほぼすべて」という持論に基づいて勉強法を解説した書籍。 覚え方や技術、学習法などがわかりやすく解説されているので、豊富な事例を見ながら読み進めていけば、暗記の技術が身につくはず。しかし同時に注目すべきは、合格までの道筋を広い視野で捉えている点です。 その一例として、きょうは「暗記が9割」以外の残りの1割に焦点を当てた第6章「試験に受かる1割の工夫」からいく
繰り返しはあまり役に立たない ものを覚えるのに、今でも頻繁に使われる方法に《繰り返す》というのがある。 これは思ったほど(一般に思われているほど)効果がない。 記憶システムを短期記憶と長期記憶から構成されるものとするレトロな二重貯蔵モデルにおいては,繰り返し唱えたり書きなぐったりして、記憶したい情報を反復することで,短期記憶から情報が失われないようにすると同時にその情報を長期記憶へと転送させるのだと考えられていた。 ところが,情報を単に反復することに時間を費やしても,必ずしもそれが記憶として定着するわけではないことがその後分かってきた。 現在では,こうした《繰り返し》は維持リハーサル maintenance rehearsal(または1次リハーサル primary rehearsal)と呼ばれ,情報を短期記憶に一時的に保持させるに過ぎないと考えられている。 記憶技法はめんどい 情報を長期記
ここでいう“Bクラス”っていうのはスコアが730~860のスコアレンジの事(860以上がAクラス)。とりあえずまずは、簡略化した4ヶ月の流れを早見チャートとしてまとめときます。中学生レベルがどうとか、各ステップの詳細や背景的な話はそれ以降に。 その他TOEIC関連書籍 各ステップの早見チャート(詳細は「各ステップの詳細」を参照) 1:基礎文法力をつける 基礎中の基礎を以下の本で一気にやる。これをやらないと次の単語帳の例文が理解できない。 使用書籍: TOEIC TEST文法完全攻略 / 石井 辰哉 期間:1週間 2:基礎単語力をつける 本気でキツいんだけど、どうにかして1ヶ月でDUO3.0の例文を完全にマスターし、音声も完全に聞き取れるようにする。 使用書籍:DUO3.0 期間:1〜1.5ヶ月(1日6時間くらいやればいける) 3−A:Part5対策 これは3-Bと平行してスタート。澄子本を
自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、本当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下本文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬
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