おのでらさん @onoderasan001 流行っているものを流行っている最中に見たりやったりしないで(ブームに乗りたくない逆張りオタク)その1~2年後に「そろそろ知っとくかぁ~」見たいなノリで手を出し、くっそ面白いと分かったときには語る人もやっている人もほとんどいないというムーブ、人生で100回くらいやってる。 2020-06-13 12:49:50
![ブームに乗らない逆張りオタク、ブームから1〜2年後に「そろそろ知っとくかあ〜」みたいなノリで手を出すとこうなってしまってとても辛い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a8e0b955b0d505ea00236bf561cf2156b88b81e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fab00d99841397bd4b94906d467263f17-1200x630.png)
東京都は13日、都内で新たに24人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日の感染の確認が20人以上となるのは3日連続です。 このうち、20代と30代は合わせて15人と、全体の62.5%を占めています。 24人のうち11人は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者でした。 このうち4人は夜の繁華街に関連している人で、3人はホストクラブに勤める20代と30代の男性で、残りの1人は接客を伴う飲食店の従業員の20代の男性だということです。 また、別の4人は集団感染が発生した小金井市の武蔵野中央病院の患者だということです。 残りの13人は今のところ感染経路が分かっていないということです。 これで都内で感染が確認された人は、合わせて5497人になりました。 一方で、都は感染が確認された70代の男性1人が死亡したことを明らかにしました。これで都内で死亡した感染者は、合わせて
私の生まれた町はど田舎だった。 半分鉄鋼業と半分農業でもってるような田舎の町。 中学生は自転車で中学校に通い、頭にはきっちりヘルメットをかぶっていた。 小学生はもれなく袖で鼻水を拭いていた。 そんな田舎の町に、ある日モスバーガーができた。 「てりやきバーガーがおいしい」と学校で大騒ぎになった。 そしてこのモスバーガー、このど田舎の町にあってなんと閉店時間が深夜2時だった。 コンビニも11時に閉まる田舎の町で、2時まで輝くのモスバーガーのネオン。 煌々とかがやく電灯に、緑の制服の店員さん。 これは「夜は寝るもの」と思っていた田舎の若者たちにとって驚異的な出来事で、そのモスバーガー、あっという間に町中の「ちょっと悪い感じに背伸びしたい若者」のたまり場&おしゃれスポットになった。 週末の夜ともなると、爆音のバイクがモスバーガーの前を走り、おしゃれした女の子たちが、キャッキャと店前のガードレールに
新型コロナウイルスの感染拡大で自粛していた旅行。 「いつ再開する?」「どこまで行く?」 そんな旅行への意識を探る調査結果がまとまりました。 (ネットワーク報道部 記者 野田綾/斉藤直哉/田隈佑紀) 調査を行ったのは、熊本県内の観光協会の有志でつくる団体です。 5月31日から6月2日にかけてWEB上でアンケート調査し、全国3000人余りから回答を得ました。 回答からは、消費者の観光への前向きな意識が見て取れます。 <旅行の時期「秋」が6割弱> 「今年度、いつごろ宿泊を含む旅行をしたいか?(複数回答可)」という質問に対しては、「秋頃(9~11月)」という答えが59%と最も多く、次いで「8月」が43%、「今年度は行かない」という人は12%にとどまりました。 <半数近くが「日本中どこでも」> 「今年度、旅行に行くならどの範囲まで?」という質問には、「日本中どこでも」が47%と最も多く、「自分の住む
政府が4月中旬から進めてきた布製マスクの全戸配布が週明けの15日、開始から2カ月を経てようやく完了する見通しとなった。 菅義偉官房長官が12日の記者会見で明らかにした。同日中に全体の96%に当たる1億2000万枚が行き渡るという。菅氏は「供給拡大に取り組むとともに、需要抑制にも効果のある布マスクを国民に届けられるよう、最後まで着実に進めていきたい」と語った。 新型コロナウイルス感染拡大で市販の使い捨てマスクの需要が急増し、入手困難になったことから、安倍晋三首相は4月1日、布マスクを全世帯に2枚ずつ配布する方針を表明。同17日から配り始めた。洗濯して再利用できる布製を配ることで、国民の不満を和らげる狙いがあった。 しかし、マスクの確保と配布に要する関連経費約466億円に「コストがかかり過ぎる」などと批判が相次いだほか、配布に手間取っている間に品薄は徐々に解消。国民の切実な要請に的確に応えられ
ブコメでは書ききれないので。専門家ではないので間違いがあるかもしれません。あったら是非教えてください。 「二乗三乗の法則」というものがある。 これは大きさが増すとき、面積(だいたい問題になるのは断面積)は長さの二乗で増えるのに対して、体積(だいたい問題になるのは質量)は三乗で増える、という考えてみれば当たり前の法則だ。 これは色んなものの大きさを制限する法則になっている。 わかりやすく、有名なのが「巨大怪獣・巨大ロボ問題」だ。仮に人間と同等のものを10倍にしたとき、体重は1000倍になる。しかし、足の断面積は100倍にしかならず、通常サイズの人間に比べて10倍の負荷が足にかかるため、結果立てない、という問題である。 他にも表面積と熱など、ベルクマンの法則(恒温動物は寒い所=高緯度の方が大きい)や逆ベルクマンの法則(変温動物は逆に暖かい所=低緯度の方が大きい)など、生物の大きさに関わっている
George Floydさんの死がきっかけとなり、最近のアメリカでは人種問題に関連した議論や抗議活動が盛んに行われている。 そんな中、あるデータサイエンティストが解雇される事件が起きた。 事の経緯はこんな感じだ。 彼はデータコンサルティング会社に勤務するデータサイエンティストで、民主党系の選挙キャンペーンへのかかわりで知られる人物である。 彼は最近政治学のトップジャーナルに発表された論文の内容を紹介するツイートをした。 大雑把にまとめると、この論文はマイノリティによる抗議活動がメディアの報道を通じて政治家や有権者に正の影響を与えられる (抗議活動の目的達成につながる) こと、しかし抗議活動が暴徒化した場合には逆効果になりうることを、1960~70年代の公民権運動をケースに丁寧に実証したものである。 ところが彼のツイートは人種差別的であるという批判を浴びてしまい、結果として彼は勤務していた会
アンジャッシュ児嶋一哉(47)が12日、女性スキャンダルが報じられ、10日に芸能活動自粛を発表した渡部建(47)がMCを務めるJ-WAVE「GOLD RUSH」(金曜午後4時半)に代役として出演し、謝罪した。 ▽以下は児嶋の主なコメント。 「どうも…渡部の代わりにやらせていただくのは4回目。児嶋だよを言ってる場合じゃない。知らない方もいると思うんで簡単に触れると、渡部が不倫をしまして…笑えない、たちが悪い、相方から見ても気分の悪い不倫をして騒がせた」 (涙で声をつまらせ)「本当にバカで、大バカ。仕事もうまくいきプライベートも順風満帆。てんぐだった。勘違いしてた。人の痛みとか、思いやり優しさがないんですよ。だからこうなった。浮気した方々、スタッフ、僕に対する態度も駄目ですよ。なんで傷つくことを平気で言うんだと。10年前、けんかした。ぶっちゃけずっと、アンジャッシュは仲良しコンビではない」 (
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く