今日は、誰もが自分の西暦の生まれ年と年齢を足したらちょうど、2020になる日なんですって。そして、次に世界中の人が同じになるのは1000年後だそうです。今は大変な時期ですが、そんな日に、世界のみんなが幸せになれることをお祈ります。
2020/12/25 12:26 (JST)12/25 21:18 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
ごくごく個人的な肌感覚として、人間誰しも異性愛と同性愛の間のスペクトラム上のどこかにいるもので、百パー異性愛な人も百パー同性愛な人も稀であるとは思う またセクシャルとアセクシャル(性欲があるかないか)ロマンティックとアロマンティック(恋愛に興味があるかないか)に関しても同じことを言えると思う それより「原作のどこを読んだらその二人が恋愛関係になるんだよ」と思うことが多い たとえば承太郎と花京院とか「イケメン同士をくっつけたかったんだろ?」としか思えない アブドゥルとポルナレフが恋愛関係に陥るならまだわかる 承太郎と花京院はない 「いや自分が考察するところによればこの二人は恋愛関係なんです」というレポートなり論文なりが二次創作なんだと思うけど、承太郎と花京院はないよ STAP細胞があると言い張るようなものたよ
Twitterで好きなアニメの話題を見たいときに使うアカウントを作った。半分ROMのような状態で、自分自身はほとんど何も呟かないし話す相手もいない。ただただ一方的にフォローをしたり感想や二次創作のツイートに「いいね」(ついfavと呼んでしまう)やリツイート(RT)を押したりして、まとめて鑑賞することが目的だった。 ツイートの反響はなぜかRT数よりfav数のほうが多い。何かしら使い分けられているようだがわからない。RTは引用やみんなと共有したい感覚で、favは個人的というか引き出しに入れておく感覚で使うのかなと考えた。またはフォロワーとの会話の相槌の代わりにどちらかを使う人もいる。しかし、どっちみち自分自身は先の状態だから、RTとfavの区別をつける必要を感じなかった。 ログイン中はフォローした相手のRTだけでなくfavのツイートもタイムラインに流れてくるから事実上は同じだし、favの一覧は
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