と言っても、海老様の話ではありませぬ(汗) 数ヶ月前に起こった、K2シロップを与えなかった事で乳児が亡くなったという 事件で、助産師と母親の間で和解が成立したそうです。 この事件では、ホメオパバッシングが一気に起こり、事実でない事柄が記事になり 当事者は裁判中との事で、だんまりだったので、余計に報道が先走っていました。 実際、オイラも報道を鵜呑みにして、助産師さんが何の説明もなくした事なんだと 思ってましたが、そもそも、自宅出産にこだわってしたこの母親、ホメオパが何たるかを まったく知らないとは、とても思えなかった。 やっと和解が成立し、母親が何で訴訟したのか、論点が分かりました。 母親は、第1子の時も、同じ助産師の元、なるべく薬等を排除した自然なお産を したいとの希望であり、当然、ホメオパシーも利用していた。 今回も同様に、余計なものは与えないで欲しいとの意向を汲み、K2シロップが なぜ