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デイリーポータルZに関するhal2014のブックマーク (2)

  • ここから先は俺の駅!「駅境」をさがす

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:両手にソフトクリームを持って森に入ると不安になる > 個人サイト 右脳TV 「ここから先は俺の駅」宣言 新宿駅から新宿三丁目に向かっていたときのことだ。 一日の平均乗降客数が350万人を越え、ギネス記録にもなっている新宿駅。巨大なターミナルは地下にまで延び、ひとつ隣の新宿三丁目駅まで地下道でつながっている。 で、その地下道の途中にこんなところがあった。 「ここから先は新宿三丁目駅」 バーン!と宣言されているのだ。「ここから先は」と。よく見ると床のタイルも違う。 ぼんやり歩いてたらいつのまにか新宿三丁目駅になるなぁと思っていた。でもそんなことはなく、ちゃんとした境目があるのだ。 県と県の境目が「県境」

    ここから先は俺の駅!「駅境」をさがす
    hal2014
    hal2014 2019/03/12
    建築図見ないと分からないけど、大抵は防火区画分けるから防火シャッター、扉の境で判断するのが良いと思う。タイルや仕上げでも大凡分かる。あくまで区画で土地の所有とかはまた別。
  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

    平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」
    hal2014
    hal2014 2019/02/06
    酒蒸しも良いけど、鳥肉と酒と塩をビニール袋に入れて揉んで少し経ってから焼くと驚くほど味が良くなるよ。前の日に揉んで冷蔵庫→次の日に焼くのがベター。魚焼きグリルで焼くのがベスト。
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