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ブックマーク / www.kyoto-np.co.jp (2)

  • 「日本一高い」京都市地下鉄10月値上げへ 初乗り220円に : 京都新聞

    京都市営地下鉄・烏丸線の車両(京都市中京区・丸太町駅) 10月の消費税増税に合わせて、京都市が市営地下鉄の初乗り区間(3キロまで)の運賃を現行の210円から220円に値上げする方針を固めたことが7日、分かった。市営地下鉄の初乗り運賃が値上げされれば2006年以来13年ぶりとなる。市バスの均一運賃区間は230円を据え置く。19日開会の2月市議会に関連議案を提出する予定。 市営地下鉄の運賃は全国の公営企業で最も高く、値上げに伴う利用客の減少も懸念される。 市営地下鉄の運賃は距離に応じて210~350円の5区分あるが、市関係者によると、2~5区についても増税相当分を値上げする区間があるという。定期券も同様に値上げ対象とする方向だ。 市バスの運賃は、均一運賃区間は据え置くが、市周辺部の区間外は値上げするケースもあるという。 国は消費増税分を公共交通の運賃に適正に反映させるよう求めている。市は、消費

    hal2014
    hal2014 2019/02/08
    東京の公共交通機関だけ十分に利益出てるから安いだけで、札幌、仙台、埼玉、名古屋、京都、神戸、福岡も初乗りは200円以上、15km以上は大阪も加えて300円以上。
  • 認知症、一律車免許取り上げに不満 「個人の能力で評価を」の声 : 京都新聞

    認知症の人の自動車運転に関する調査 認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合、医療機関の受診を義務付けた。認知症と診断されれば、免許取り消しか停止となる。 だが、認知症の高齢者や家族の思いは複雑だ。 京都市北区の会社員女性(58)は16年、認知症の義父(74)に免許を返納するよう求めた。義父は「忘れっぽくはなっているが、運転は十分できる」と激怒した。女性からみても義父

    hal2014
    hal2014 2019/02/06
    自動車事故の割合が圧倒的に高齢者が多い事実を直視するべき。公共交通機関の優先席と同じで身体的な問題だから。
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