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ブックマーク / japan.zdnet.com (4)

  • プロセス図の描き方とお作法--実は超簡単 !

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回は、仕事にプロセス志向を適用し、仕事の流れを図として「見える化」することで、改善すべきポイントがどこにあるかを把握しやすくなることを説明した。この「プロセス図」は見る人にとって理解しやすく、仕事の流れを正しく表現できているものであれば、実際にはどのように描いても差し支えない。 ただ、そうした図を描くときに覚えておくといいルールや、図を他の人と共有する場合に、より都合のよい描き方というものが存在する。まずは、それについて紹介しよう。 図でコミュニケーションのギャップを埋める 先ほど「どのように描いても差し支えない」としたが、実際に仕事の流れ図を描くとき、自分流に描いてしまうと問題が起こるケースもある。たとえば、後で複数の人が集まって図

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  • 【事例から学ぶ】企画書作成のスキル - コンサルタントが実践する問題解決手法

    今回は、「企画書作成のスキル」についてお話しします。 以前、ある大手メーカーX社のマーケティング担当から以下のようなご相談がありました。 相談内容は、「課題Bを解決するために、解決策Aを考えている。解決策Aを走らせるために、船井さんにバックアップして欲しい。船井さんとしてどのようなサポートをしていただけるのか把握したいので、業務の流れがひと通り分かるような企画書を作成してもらえないだろうか」といったようなものでした。 我々も、X社のマーケティング担当の話を聞いた段階では、課題に対する解決策がはっきりと見えているので、企画書の作成にあたっては大きな問題はなないと考えていました。 ところが、社内でブレストを進めていくと、解決策Aは課題Bに対して効果を発揮しないことがわかったのです。 このような場合、コンサルタントとしてはどのような企画書を作るべきだと思いますか? <選択肢> (1)受注のために

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  • 新米Linux管理者がよくやる10の間違い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 多くの人にとって、Linuxへの移行は喜びに等しい出来事だ。だが、悪夢を経験する人もいる。前者ならば素晴らしいが、もし後者なら最悪だ。しかし、悪夢は必ずしも起きるわけではない。特に、新米のLinux管理者が犯しやすい、よくある間違いをあらかじめ知っていれば、悪夢を避けられる可能性は高いだろう。この記事では、いくつかの典型的なLinuxでのミスを列挙する。 #1:さまざまな手段でアプリケーションをインストールする これは最初は悪いアイデアではないように思える。もしUbuntuを使っていれば、パッケージ管理システムが.debパッケージを使っていることを知っているだろう。しかし、ソースコードでしか見つけられないアプリケーションも多くある。大し

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    halabo
    halabo 2008/12/09
  • Linuxにソフトウェアをインストールする際にやってしまいがちな失敗10選

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2008-09-17 08:00 Linuxにソフトウェアをインストールするという作業には、かつてほどではないものの、注意すべき落とし穴がまだいくつか存在している。しかし、記事で紹介している項目を参考にすることで、あなたのLinuxライフはよりシンプルで安全なものとなるはずだ。 #1:.rpmや.debを採用しているシステムにもかかわらず、ソースコードからイントールを行う Linux初心者の中には、OS上にインストールされるすべてのアプリケーションが、rpmやapt(あるいはdpkg)といったパッケージ管理システムによって管理されるということすら知らない人も多い。とは言うものの、こういったシステム(rpmやapt、dpkg)が管理できるものは、当該システムを用いてインストールしたア

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    halabo
    halabo 2008/09/17
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