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インタビューとmobileに関するhalca-kaukanaのブックマーク (1)

  • 「トップは社員の下につけ」「競合は友と思え」フィンランド逆転の発想法 (1/4)

    世界でヒットしたスマホゲーム「アングリーバード」「クラッシュオブクラン」は、いずれもフィンランド生まれ。 とくにクラッシュオブクランを開発したスーパーセルは昨年度、わずか170人の従業員で年間2000億円を超える売上を叩きだす「勝ち組ゲームメーカーだ。 日企業が“スマホゲームの輸出”に苦戦する一方、なぜフィンランドからはヒット作が連発しているのだろう? フィンランドの巨大スタートアップカンファレンス「SLUSH」開催前日、イルッカ・パーナネンCEOに話を聞いた。 同CEOは国内企業を「家族の1人」とみなす発想に成功のヒントがあったと話していた。そこには、ゲーム産業だけでなくあらゆる企業に通じる、フィンランド流の「逆転の発想法」が隠れていた。 キーワードは「地元のコミュニティー」つまりはジモティー意識だ。 地元の開発者コミュニティーが支え いまでこそ注目されているが、フィンランドゲーム

    「トップは社員の下につけ」「競合は友と思え」フィンランド逆転の発想法 (1/4)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/20
    フィンランドのゲーム会社が参加するイベントで知識を分け合い助け合い、それぞれの成功を目指す。開発チームが上層部に。欧州・ロシア・アジアに囲まれ、常に世界を意識する小国フィンランドの強さ
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