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コミュニケーションとオタクに関するhalca-kaukanaのブックマーク (3)

  • 「オタクのすれ違い」 - 作家とファンの”あるある”シチュエーションに反響

    SNSでは、日々多くのクリエイターが自身の作品を発表しています。作品を投稿する人だけでなく、その作品を楽しみにしているファン。お互いが相互に影響しあうことで、良質な作品が生み出されているのが面白いところです。 とはいえ、顔の見えづらい、直接対話するわけではないSNS。”ならでは”の悩みがあるようです。「オタク女を潰すオタク女」というタイトルで投稿された、ある短編が話題になっていました。 気づかうゆえのすれ違い… 「この人の作品、いつもいつも最高だから、いつもいつも熱い感想、長文で書いちゃってたけど… わたし、ネットストーカーっぽくない?」ある作家のファンである女性。あまりに好きすぎるあまり、熱い気持ちをぶつけすぎていたのでは…と心配になります。 そこで取った行動は、「今回も素晴らしかったし泣いちゃったし萌えたけど、距離感って大事だし感想はやめておこう」。今回の作品には感想をコメントしないこ

    「オタクのすれ違い」 - 作家とファンの”あるある”シチュエーションに反響
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/11/13
    受け手の熱い気持ちのこもった感想を作り手も喜んで受け止めてくれていることがわかればいいのに。熱心すぎて相手を困らせていないか不安になったことはある。
  • 「俺をバカにしたやつを絶対見返してやる!」と泣いていた息子が、それは時間の無駄だと気づくまで。|尾崎えり子

    ある日、学校から帰ってきた息子が唇を震わせていた。 小学2年になった息子は学校でのことをあまり家で話したがらないが、その日は様子が違ったので「何かあったの?」と聞いてみた。 「仮面ライダー幼児って言われた。仮面ライダーが好きなのは赤ちゃんか幼稚園児だって。」 マジか、そんな超くだらないこと1ミリも気にしなくていいじゃん、と内心思ったが息子はひどく傷ついていた。 「あなたは仮面ライダーが好きなんでしょ。じゃ別にいいじゃない。誰にバカにされようが。そもそも仮面ライダーのストーリーは難しいんだよ。子どもでは当の仮面ライダーの良さは理解できない。<強さとは何か><力とは何か>を教えているんだ。特にジオウなんて力を持って悪い未来を呼び起こしてしまうことをどう阻止するかをつたえ」と力説している途中で息子が割って入ってきた。 「嫌だ!バカにされるのは嫌だ!僕をバカにしたやつらを見返したい!!」 と。

    「俺をバカにしたやつを絶対見返してやる!」と泣いていた息子が、それは時間の無駄だと気づくまで。|尾崎えり子
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/09/13
    実際に同好の士と語り合える場を作ったのが素晴らしい。いい経験ができていいな。多数派はいいよねと今も思っている。同じものが好きでも気が合うとは限らない。
  • 九尾のネコ鞭 - 「エビちゃん」が苦手な理由/文化系女子が好きな理由

    「エビちゃん」が苦手だ。ああいうキラキラしていている女性はどうもダメだ。はっきり言うと恐怖を感じる。 彼女たちは戦士である。化粧、洋服、そして会話の内容や趣味。すべてが「モテ」るための武装だ。もちろん、彼女たちは好んでそういう事をしているんだけど、何故、そういうものを好むかといえば、「大好きな自分=モテている自分」という図式があるからだろう。 あの完全武装を前に「モテ」武装が貧弱な我々は怯む。確かに可愛らしいし、素敵な格好である。さぞかし一般男性の受けはいいだろう。 でも私にとっては怖い。 「私がこんなに武装しているのに、どうしてお前はそんなに無防備なのだ。戦う気のない奴は去れ!」 彼女たちはそう言いながら、白い目でこっちを見ている気がするのだ。 彼女たちの価値観において、我々はどれだけ生きる価値のないゴミクズ野郎なんだろう。そう思うと、いたたまれない気持ちになる。彼女たちの前から、消え去

    九尾のネコ鞭 - 「エビちゃん」が苦手な理由/文化系女子が好きな理由
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