正直に本音を申し上げますと、僕はコピペブログの管理人ってのが、ブログ厨やニコ厨よりも下等の、最下層の存在であると信じて疑いません。この日本のインターネットコンテンツにおいて、最大の害悪だと信じて疑いません。一刻も早く唾棄されるべきものであると、信じて疑いません。彼らが如何に危険であるかと言うことを、人々は認識すべきです。 まず第一に、彼らは、自分では何も生み出すことが出来ません。だから2ちゃんねるから他人の書き込みを拾い上げ、それを自分のブログに飾りつけ、自分の付加価値とします。自分ひとりでは何の価値もないから、他人の価値を盗んで自分のもののように見せびらかすしかないのです。あたかも自分が面白いかのように。自分には価値があるかのように。 コピペブログは誰かの価値を盗み続けることによってでしか、自分の価値を維持できません。自分だけでは何も生み出せないからです。自分だけではアクセスを増やすこと
冬コミの季節ですね。 各サークル締め切りに追われながら、仕事しない奴もいて、 毎回いろんな崩壊劇が見れる楽しい季節です♪ 僕自身が参加するわけじゃないのですが、 創作系の話があったのでこの記事で考えてみます。 基本パターン 「俺たちででっかいことをやろう!」 「おーー!!」 締め切りギリギリまで何も手を付けず。 「そもそも最初から無茶だったんだよ!!!」 、、こんな感じ。 自分は何もしないで文句ばかりいう人もいますね。 無償でモノを作ってエライ目にあいました http://anond.hatelabo.jp/20081217100125 実際のサイト製作に入るようになった頃には、 デザイン(アイディアラフ)に対し、立上げメンバー・上述の2人が遠慮なくダメ出しするようになっていました。 彼らは(ビルダーなどのソフトを使って)webページを作ることはできるようですが、 コーディングはできないと
最近、連日のように英国の経済危機が報道されています。この原稿執筆時点で「英国」をキーワードにGoogleニュース検索すると、見出しは上から順に『「救世主」……一転「窮地」 ポンド急落で英国首相』 『「逃げる投資家」に「冷え込む経済」 英国に忍び寄る財政破綻の足』 『ポンド安に対応迫られるブラウン英首相-歴代首相は足元すくわれる』。すごい言われようです。 実際、英ポンドの価値は急落しており、2008年7月24日には1ポンド215円だった為替相場も、いま(2009年1月27日)は1ポンド124円! なんと半年で価値が半分近くになっているのです。これは逆に言えば、日本円の価値が倍近くになっているということでもあります。 そこで、ひょっとすると今英国のアマゾン(http://www.amazon.co.uk/)で日本からお買い物をするとお得なのでは? と思い、どんなことになるのか見てみました。 英
オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが
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