2010年8月13日のブックマーク (2件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    halfstory
    halfstory 2010/08/13
  • 『借りぐらしのアリエッティ』、または給餌される少女 - 帰ってきたハナログ

    映画 というわけで、ラストシーンの夜明けの光線の変化の細かい描写等々、ところどころに原作の気配が鮮烈に感じられる瞬間はあるものの、結局、「誰がアリエッティを養うか」、というかもっと即物的に、「『誰がアリエッティにエサをやってよいか』をめぐる男たちのゲーム」みたいなことになっていて、あら不思議。アルドリッチ師匠の『傷だらけの挽歌』と、漫画版の『南くんの恋人』を掛けあわせながら、進行中の事態の「業深さ」に対する自覚や内省の機会を一切抜きにした映画に仕上がっているように見受けられ、こりゃ、『傷だらけの挽歌』よりよほど不気味でタチが悪くてホラーだよな、などとも思ったり。 映画が始まった時点では、人間の居住空間からの糧と生活必需品の調達―「借り」―は、ポッド氏ひとりが成しうる業であり、ホミリーと娘アリエッティは生存のすべてを家父長の働きに依存していることが明示されます。冒頭、アリエッティが庭での

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    halfstory 2010/08/13