2016年3月12日のブックマーク (2件)

  • 女子大学生がヒッチハイクで、東京から名古屋まで卒業旅行に行ってみた

    卒業式まで残すところ2週間! 最後の卒業旅行として、小学校からの親友と名古屋へ1泊2日ヒッチハイクの旅に出かけてきました。 素敵な出会いに恵まれて、とっても楽しくて、最高の思い出になりました。 ヒッチハイクの魅力が伝わって、ヒッチハイクをやってみようかな?と少しでも感じてもらえたらとっても嬉しいです。 初心者ヒッチハイカー2人の自己紹介 ■書いてる人(右) 多葉田愛(たばたあい) 青山学院大学4年。 国内外を問わず、大の旅行好き! 最近、真面目に見られるけど、根は適当(笑)。 詳しいプロフィールはこちらから! ■同行してくれた友人 ヒッチハイクをしたい!というわたしの誘いを快諾してくれたのは、地元の幼なじみ。 中高大と進路は別々なのですが、小学校からの親友です。 【1日目】東京〜名古屋。ヒッチハイクに初挑戦 10:00 待ち合わせ@用賀駅 スケッチブックに行き先を書いてから、10分ほど歩い

    女子大学生がヒッチハイクで、東京から名古屋まで卒業旅行に行ってみた
    halix
    halix 2016/03/12
    リスクマネジメントがされていないという意味でイラっときたが、別に自分に被害があるわけではないのでいいのかと思った。しかし、それでドヤ顔されるのはイラッとくるんだけど、この感情の理由はどこなんだか。
  • 「子を産めない人は寄付を」 「2人以上」発言の校長:朝日新聞デジタル

    大阪市鶴見区の市立茨田北(まったきた)中学校の2月末の全校集会で「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと。仕事でキャリアを積むこと以上に価値がある」などと発言した寺井寿男校長(61)が12日、朝日新聞の取材に応じ「人口が減るなかで、日がなくならないためには女性が子どもを産むしかない。間違った発言とは思わない」と述べた。 発言は今月初め、市教育委員会への匿名の電話で発覚。市教委は不適切な発言として処分を検討している。これに対し、寺井校長は「生徒や保護者から直接おかしいという声は届いていない。私の発言で傷ついた生徒がいたなら真意をきちんと説明する」と述べた。 出産や子育てへの価値観が多様化し、キャリアを求めたり望んでも子どもを産めなかったりする女性がいることは認め「出産を強いているわけではない。子育てが楽しいということを伝えたかった」と話した。 一方で、少子高齢化や不安定な年

    「子を産めない人は寄付を」 「2人以上」発言の校長:朝日新聞デジタル
    halix
    halix 2016/03/12
    ブコメにもあるように「じゃあ男性のもっとも大切なことは?」という指針を聞いてみたいところである。