2015年12月30日のブックマーク (3件)

  • 食べ物や生活用品を「おもしろそう」だから買う、という価値観。 - ツイブロ

    コイケヤの出している 「ポテトチップス 苺のショートケーキ味」 という商品を買ってしまいました。 そう。買ってしまいました。 となりには塩味とかコンソメとか、ぜったい間違いないポテチも並んでいたのに、つい、買ってしまったのです。 味は予想通り。苺ケーキのフレーバーの後に、いつものポテトチップの風味がうっすらと漂います。もともと渇望していたはずの、ポテチ特有の塩気と油気に手が届きそうで、届かない。もどかしい。 だから続けてもうひと口。やっぱり苺ショートケーキのフレーバーです。でもあとちょっとで、いつものポテトチップのあの塩気に出会えそうなんですけどねー。うーん、もうひと口。 あきらかに色物で、ミスマッチなフレーバーのポテトチップス。なのに、こんな調子でいつものポテチよりも速く完してしまいました。 やらかしている商品を見つけるとワクワクする ところで先日、こんな記事を読みました。 好き好んで

    食べ物や生活用品を「おもしろそう」だから買う、という価値観。 - ツイブロ
    halmali
    halmali 2015/12/30
    すぐモノを買ってしまうので、お金がないときは、コンビニに入らないことにしてる。
  • 友達が残らない

    小、中、高、大学、社会人時代と、それぞれ友達ができなかったわけではない。 女子というのは見た目やファッションセンスが普通なら割とどんなグループでも受け入れてもらえる風潮があるので、友人づくりにはあまり苦労しなかった。 だけど、中学から高校、高校から大学などと、次のステップに進むごとに前の環境でできた友達は離れていった。 環境が変わるごとに、友人関係がリセットされる感覚。 友人になりたての頃はいいんだけど、だんだん自分のことを深く知られるのがしんどくなってくる。 言いたくないことが多く(主に家庭環境にコンプレックスがあり、他人に相談するのは家族に恥をかかせるだけで無意味だと感じている)、自分のことを話したくないあまり、他人の事情にも深くは踏み込めない。 私もあなたの事情には踏み込まないので、あなたも深く踏み込んでこないでほしい。そんなスタンス。 だから、共通の環境にある初対面の人と話すぶんに

    友達が残らない
  • 読むに値しないコメント

    1. 恫喝系語尾や煽り系語尾、嘲笑系語尾などで強そうな自分を演出、印象操作「だぞ」「だろ」「だな」「しろよ」「しとけ」「だろうがよ」「かよ」「すっぞ」「だよな(無意識に仲間の同意を求める)」「じゃね?」「~?(実際には聞いてない。煽る)」「!」「www」など。 2. 罵倒系の人称を使う「こいつ」「そいつ」「お前」「てめえ」「こいつら」「きさまが」「野郎」「○○なんとか(うろ覚えを装う)」など。 3. ネットスラングの使用悪ノリやイジリ、煽りに使われる事が多い。「www」「お前ら」「そっ閉じ」「あっ・・・(察し)」「ファッ!?」「モニョる」「火病る」「当に○○でした。ありがとうございました」などで何か言った気になる。 4. レッテル貼りや差別、ただの悪口「マスゴミ」「ネトウヨ」「サヨク」「ブサヨ」「○○厨」「○○信者」「DQN」「キモオタ」「キチガイ」「アスペ」「在日」「反日」「朝鮮人」「

    読むに値しないコメント
    halmali
    halmali 2015/12/30
    似たようなことを思っている人は多いと思うけど、これを漏れなく頭の中からアウトプットできるのがすごい。