Android 4.2は重要なものを忘れている...それは12月!2012.11.20 18:00 そうこ クリスマスも大晦日もない! Android 4.2(Jelly Bean)には新たに素晴らしい機能がたくさん。しかし、それらの機能と引き換えに忘れ去られてしまったものがあります。...それは12月。なんと、4.2には12月がない! とは言っても、この12月「ないない問題」が起きているのは一部だけ。Googleカレンダーは問題なしで、問題があるのはPeopleアプリの中だけです。Nexus 4も7も10も、12月がないのです...。 近々、修正用のアップデートがリリースされるそうですが、12月が大嫌いな方はアップデートせずにPeopleアプリをお使いくださいませ。 Thanks Robert! そうこ(Eric Limer 米版)
(記事後半抜粋) なお、同Webカタログは、日本マイクロソフトの協力を得て、同社のクラウドプラットフォーム「Windows Azure」上にシステムが構築されている。これは、多くの一般参加者が利用することによるアクセス集中が想定されるためだという。そのほか、同Webカタログの運営に際して、「Windows Azure」に関する高度のノウハウを有するpnopが技術支援を行い、多数の企業サイトにて実績のあるひとひねりがWebデザインを手がけている。 --- 今年からコミケのカタログ(電話帳のような厚さのアレ)をWeb化しようという 取り組みが始まっており、そのバックエンドでWindows Azureを活用いただいている。 「チャンスは最大限に活かす、それが私の主義だ!」と、シャアを自称する私としては ここでコミケ関連の活動を盛り上げないわけにはいかない、ということで社内協力者を 集めてbusi
みずほ銀行が次期システムの開発をマルチベンダー体制で進めることが日経コンピュータの取材で判明した。富士通、日立製作所、日本IBM、NTTデータの4社に分割発注する。ハードウエアの調達とアプリケーションの開発を分離し、さらに預金や融資といった機能ごとに開発委託先を変える。大手4社に発注を分散させることで、総額4000億円を超えるとみられる大規模プロジェクトにおける技術者確保などに万全を期す。 委託内容と発注先との関係は次のとおりだ(図)。勘定系システムの中核をなす「流動性預金」のアプリケーション開発は、富士通に委託する。富士通はみずほ銀が現在使っている勘定系システム「STEPS」の開発元である。 流動性預金のアプリケーションの動作プラットフォームには、日本IBM製メインフレームを使う。みずほ銀は「CIF(カスタマー・インフォメーション・ファイル)」や「処理フロー制御」など、各アプリケーション
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