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2013年4月5日のブックマーク (3件)

  • @IT Tips:バッチ・ファイル中で日付をファイル名に使用する

    バッチファイル中で、数字や時刻などをファイル名として使いたい バッチファイルの中で、日付や時間をベースにしたファイル名のファイルを作成し、そこに結果を保存したいといった場合は意外と多いだろう。 例えば、システムデータやユーザーファイルをバックアップし、バックアップ先のフォルダやファイル名に、その日の日付を反映した名前を付けたいといった場合である。例えば、「systemconfig-20221221」「user1-20230501」などと付ければ、いつバックアップしたかすぐ分かるだろう。 Tech TIPSでは、バッチファイル内で日付と時刻の情報を取得して、ファイル名やフォルダ名として利用するためのテクニックを紹介する。鍵となるのは「date」「time」という変数の扱い方である。 まずバッチファイルの基から知りたいなら、Tech TIPS「Windowsのバッチファイルの基的な使い方

    @IT Tips:バッチ・ファイル中で日付をファイル名に使用する
    halohalolin
    halohalolin 2013/04/05
    バッチコマンドでYYYYMMDDHHmmss形式のファイル名を指定したいなら、%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%%time:~-11,8%
  • コマンドプロンプトを使ってみよう! -ファイル操作-

    MS-DOSとの関係、コマンドプロンプトの使用方法やバッチファイル作成方法など、ぜひ覚えて使ってみよう! attrib  ファイルの属性を変更する comp  ファイルを比較する copy  ファイルをコピーする dir  ファイルを一覧表示する del/erase  ファイルを削除する expand  圧縮されたファイルを解凍する fc  ファイルを比較する その2 find  テキストファイルで文字検索をする findstr  テキストファイルで正規表現を使った検索をする more  テキストファイルをページ単位で表示する move  ファイルを移動する print  テキストファイルを印刷する recover  欠陥のあるディスクからファイルを回復する rename/ren  ファイル名を変更する replace  ファイルを更新する sort  テキストデータの順番を並べ替えて表示

    halohalolin
    halohalolin 2013/04/05
    バッチコマンドで重複防止のコピー(バックアップ)を組むなら、xcopy C:¥aaa ¥bbb¥ /e /m /y
  • リダイレクトでファイルへ出力するときに追加書き込みを行う

    標準出力の出力先をファイルへ変更する時、書き込み先のファイルが存在していた場合には既存の内容を上書きして書き込みが行われますが、上書きではなく追加書き込みにすることもできます。ここではコマンドプロンプトの環境でリダイレクトでファイルへ出力するときに追加書き込みを行う方法について解説します。

    リダイレクトでファイルへ出力するときに追加書き込みを行う
    halohalolin
    halohalolin 2013/04/05
    バッチコマンドにおける、追記の方法は「>」の代りに「>>」を使う