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ブックマーク / blog.redmine.jp (2)

  • Redmine 2.3をCentOS 6.4にインストールする手順

    システム構成を下図に示します。 CentOSの設定 SELinuxを無効にする エディタで /etc/sysconfig/selinux を開き、 SELINUX の値を disabled に編集してください。 SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled 編集後、CentOSを再起動して下さい。 # reboot 再起動後、 getenforce コマンドを実行してSELinuxが無効になったことを確認してください。 Disabled と表示されればSELinuxは無効になっています。 # getenforce Disabled iptablesでHTTPを許可 CentOS 6.3の初期状態ではiptables(ファイアウォール)が有効になっており、外部からサーバ上の80/tcpポート(HTTP)に接続することができません。クライアントのwebブラウザからア

    halohalolin
    halohalolin 2013/03/21
    CentOS 6.4 における Redmine Redmine 2.3 / データベース MySQL 5.1.67 / webサーバ Apache 2.2.15(Railsの実行にはPassengerを使用) / Ruby 1.9.3インストールまとめ
  • 小技(0.9): 非同期メール送信を設定してチケット登録を高速化

    Redmine 0.9では、チケットの登録や更新時にメールを送信する処理を非同期に行わせることができます。これにより、チケットの登録・更新のレスポンスタイムを短くできます。 設定方法 config/email.yml の delivery_method で、これまで :smtp と記述していた箇所を :async_smtp に変更します。 production: delivery_method: :async_smtp smtp_settings: address: localhost port: 25 domain: host.example.jp 同期送信と非同期送信の違い 同期送信: 各処理を逐次的に実行。メール送信が完了するまで次画面表示のための処理が開始されません。 非同期送信: メール送信と並行して次画面表示のための処理を実行。メールの送信完了を待たずに次画面表示の処理が開始さ

    halohalolin
    halohalolin 2012/05/08
    Redmine0.9以降では、config/email.yml の delivery_method で、これまで :smtp と記述していた箇所を :async_smtp に変更することで、メール送信の待ち時間をカットできそう
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