日経トレンディネットでスマートフォン(スマホ)の利用実態についてアンケート調査を実施したところ、500人以上から回答が寄せられた。スマホユーザーのうち全体の4割弱がこの1年以内に使い始めたばかり。メールやウェブの閲覧、通話の利用頻度が高いが、スマホでSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用する人も3割弱いる[注1]。今回実施したアンケート調査によれば、昨年(2011年)7月以降に
日経トレンディネットでスマートフォン(スマホ)の利用実態についてアンケート調査を実施したところ、500人以上から回答が寄せられた。スマホユーザーのうち全体の4割弱がこの1年以内に使い始めたばかり。メールやウェブの閲覧、通話の利用頻度が高いが、スマホでSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用する人も3割弱いる[注1]。今回実施したアンケート調査によれば、昨年(2011年)7月以降に
ここがヘンだよ 日本のソーシャルゲームと世界進出 GREE Plartform Conference 2012まとめレポート 五味明子 2012/4/26 「ソーシャルゲーム」という言葉読者の方々はどんなイメージを重ね合わせるだろうか。 昔ながらのゲームユーザーであっても「ソーシャルゲームは一切やらない」と固く拒絶する人もいれば、最近のソーシャルゲームにまつわるいくつかのネガティブな報道から反社会的なイメージを抱いている人も少なくない。 一方で「ゲーム業界における史上最大のパラダイムシフト」「低迷する日本経済にあってグローバル展開を期待できる数少ない分野」とソーシャルゲームの勢いを高く評価する向きも確実に存在する。いずれにしろ、良い意味でも悪い意味でも“旬”な市場であることは確かなようだ。 また、IT業界で仕事をしている人々、特に“開発者”にとってソーシャルゲームという市場は、非常に魅力的
関連キーワード PMO(プロジェクトマネジメントオフィス) | IT部門 企業におけるプロジェクトは運営の難易度がますます高くなる傾向にある。昨今のビジネス環境の変化を受け、プロジェクトのグローバル化やマルチベンダの参加、アウトソーシング活用によるメンバーの多様化といったプロジェクトを複雑化させる要因が増加しているのだ。 IFRS導入プロジェクトも、業務プロセスやITに広く影響を及ぼす複雑で長期間の取り組みとなり、本社機能だけでなく、グループ会社、国内外子会社など、多岐に渡るステークホルダーとの調整が必要となる組織横断のプロジェクトとなるだろう。このような高難易度のプロジェクトを成功に導くためにはプロジェクトマネジメントオフィス(以下PMO)の存在が不可欠だ。 連載インデックス 【第2回】事例で見る、プロジェクト別PMO使いこなし 【第3回】経営と業務部門の協力を引き出すプロジェクト運営術
お久しぶりです。@metaps_satoです。 かれこれ半年近くブログの更新が止まっていました。もちろん半年間遊んでいたわけではなく(笑)少し新しい試みをためしていました。昨年はセミナーを開催して市場を盛り上げていくということをやっていました。年末に4億弱の資金調達をして海外展開を加速させていました。このままセミナーをやって市場を盛り上げていくのもいいかと思いましたが、ファイナンスを終えた後一度落ち着いてスマートフォン市場を考えて見ることにしました。実際に2011年末は儲かっているアプリ開発者は少数で、androidに関してはかなり厳しい状況でした。 Androidアプリ開発者の視点に立って本当に収益化が立てられる勝ちパターンを探らないといつまで立っても市場は形成されないのではないか?と考えるようになり、考察ではなく本当に数字が立てられる収益モデルをこの半年間試行錯誤しながら探していました
私が普段行っているMacのメンテナンスです。初心者でもできる簡単なもので、Macユーザーなら最低限やった方がいいと思うもの4つです。 1. 再起動 「えっ?」と思うかもしれませんが、電源を落とさずスリープモードで長い期間使っていると、徐々に調子が悪くなることがあります。使用状況によりますが、1週間に1回は再起動してます。 2. バックグラウンドメンテナンスタスク 10.4 Tiger 以降のOS Xには、自動でメンテナンスを行う機能が備わっています。俗に「メンテナンススクリプト」呼ばれるもので、キャッシュや/tmp以下の一時ファイル等を削除してくれます。 この機能、10.7 Lionの設定ファイルを見ると以下の時間に実行されるようです。 毎日、早朝の03:15 毎週、土曜日の 03:15 毎月、1日の05:30 この時間にシステムが終了してたり、スリープ状態の場合はメンテナンスは行われませ
携帯電話の利用料金明細をチェックすると見えてくる“削れる”部分 日本の3大携帯キャリアといえば、NTTドコモ[以下、docomo]、KDDI[以下、au]、ソフトバンク[以下、softbank]。この3社の携帯回線を利用している人がほとんどだと思うが、気がつくと結構な額の携帯電話代を毎月支払っている……そんな利用者は多いのでは。料金が1万円を超えるなど高額な人の特徴について、携帯電話ジャーナリストの三上洋氏はこう語る。 「最初に契約したプランから全く変えていない利用者は損をしている可能性が高いですね。今はdocomo、au、SoftBank各社のHPに自分のおよその通話分数を入力すると、どのプランが適正かを照会してくれるサービスがあるので、まずは自分の携帯料金プランを見直しましょう」 また、通話時間が長めの人であれば、思い切ってWILLCOM(ウィルコム)にするという選択肢もアリだという。
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「新たな収益源を獲得したい」 NTT東日本の山村雅之新社長は就任早々の会見で、意外な事業にてこ入れすることを宣言した。 その事業の現在の売上高は約100億円。これを5年後には最大300億円規模にしようというのである。てっきり通信関連事業かと思ったが、そうではない。なんと狙いは不動産だというのである。 実は、NTT東の中にはまだまだカネを生む資産が眠っている。例えば、各地域の電話局周辺にある土地。電話局は老朽化すると建て替えが必要となる。ただ地下設備との接続を維持しなければならず、隣地に土地を確保して設備を置き換えている。 とはいっても、20~30年は建て替えることなく土地は眠らせたまま。それを使わない手はないというわ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 多様なシステムから生み出される多種、大量の「データ」を高速に分析し、そこから得た知見をビジネスの競争力強化や顧客満足度の向上に役立てようとする取り組み——「ビッグデータ」が、大きな注目を集めている。 4月中旬に開催された日本IBM主催の「Information On Demand Conference Japan 2012」の中で、実際にこのビックデータを活用して成果をあげているいくつかの企業の事例が紹介された。その中には、日本人口の約3割におよぶ個人消費者の購買行動に関するデータを活用し、パートナーに対してマーケティング視点での分析サービスを提供している企業があった。 「Tポイント」サービスを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ
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