自然の中に入り雰囲気を楽しむ、てのだったらわかる。 けどみんなキャンプ飯がうまいという。 いや、火力の調節もできないしどう考えても キッチンで作るより美味しくなるとは思えない。 野外バーベキューが焼肉屋で食べるより美味しかったことなんかない。 まあ飯食えたらなんでもいい、という野生じみた雰囲気を味わうのがキャンプなんじゃないの?
追記 なんか創作って言われてるんですけど創作じゃないです。 保育園は企業主導型の保育園なので空きがあれば入れます。なので仕事辞めるときは保育園も辞めなくちゃいけないです… 留学のことは詳しくわかりません 20代半ばです。子供を保育園入れることが出来たから事務職のパートを始めた 私に仕事を教えてくれるのは私の1歳年下の女性だった。 他の人から、彼女は理事長の娘だよと言われた 彼女は春から海外に留学してしまうらしく、その代わりとして私が採用された 仕事内容は彼女がしていた業務の中の決裁権を持たない作業の部分 承認や最終決定は彼女が行う 自分より年下の女性の部下になることは問題じゃないけど毎日が虚しい 海外留学を控えている彼女と父親の介護に家族の世話に子育ての私 外車で通勤する彼女と軽自動車の私 年齢が近いからか、今まで感じたことない感情が出てくる、嫉妬だ 自分にもこんな人生あったのかなと思う。
思い出した発端はこれ、https://note.com/motoyamadadesu/n/nd2ec09ff5738 これ中受という、人の心の琴線に触れるテーマで子供のプライバシーを勝手に書いてたりの可燃性が強い文章で話題になってはいるが、実は昔から見かける構図。「嫁が馬鹿だから俺の息子(娘)が馬鹿に育ってしまう!」というのは大昔からある話でそれこそ平安時代から嫁が愚かだから子供も愚かだみたいに言われていたり。 そして、ひと昔前の昭和の日本では、嫁←姑間で繰り広げられる戦いだったように思うけど、父親の子育て参加により「俺の子(私の孫)が馬鹿なのは嫁が悪い」戦争に父親本人が参戦したということなのかも。男性の育児進出ばんざい。 話は変わるが、昭和~平成初期ぐらいまでに生まれた男性の中で、高学歴の人の、多数派が「自分より賢い女は面倒くさい」というマインドがあった。今はかなり薄れていると思うけど、
姉が。 遠くない将来、私の義兄になるかもしれないその相手男性が身長165cmだと判明したので私が焦って 「一体何事だ!?考え直したほうが…」 と忠告したら 「いや、身長とかマジでどうでもいい。高身長をステキだと感じたことが人生で一度もない」 と姉からカミングアウトされて大変な衝撃を受けた。男の低身長をマイナス要素だと感じたことも人生で一度もないと言っていた。 「相手の『苗字』とか『下の名前』の文字のフォルムが異性の魅力に寄与しない感覚はわかるだろ? 男の身長なんぞ自分にとってはそれと全く同じ程度でしかない」 姉は高身長にうっとりする感覚が1ミリたりとも理解できないので同性ながらその一般的女性感覚が不思議で仕方ないのだそうだ。 165cm彼氏さん、マジであんた幸せものだよ。ほんとよかったな!!!!!! こちとら24年間女やってるけど 「男の高身長に異性としての魅力を全く感じないし、男の低身長
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