コハル @kohal9000 若かりし頃、ルーブル美術館で「見てくださいこの柔らかな体、現代が異常美の時代なのです」ってガイドさんが美しき三段腹を解説してくれて以来全てがどうでもよくなったので美術館に行くと良いと思います。
(追記) この記事が注目エントリにあったことで、自分の書いたものにたくさんコメントがついていることが分かった ↓ https://anond.hatelabo.jp/20241009124040 いやそのとおりだよなー、と思います。 ちょっと話が変わるけど、 子育てのいいところは子供の頃の追体験ができること(例えば、もう一度、運動会や部活の大会などに参加することができて楽しい)という人がいるんだけど、私は完全に逆で、もう二度と関わらなくていいと思っていた世界に再び関わらなくてはならなくなった、ということで日々げんなりしているタイプです。親になる資格ないと言われると、まあそうだなあと思う。 まあ、それはおいておいて、 今回のことだけど、やっぱり私も「クズ」が引っかかった。これが、バカとかノロマとかなら、そんなに気にしなかったと思う。 娘は「クズ」がかなりヒドイ言葉だとは認識してない可能性があ
長いうえに感情のままに書いたからぐちゃぐちゃの文です。ごめんなさい。 境界性人格障害で無能で努力も出来ない自分がなぜ生きているかわからない。死ぬための努力すらできないからダラダラ生き続けている。 私の依存や攻撃の矛先は全て彼氏に向かう。中学生の頃から途切れず彼氏がいて常に理想化とこき下ろしを続けサンドバッグにしてきた。 最初こそ皆受け入れてくれるも、束縛に耐えられないようで嘘をつく。 相手の全てを知り尽くしたいという欲求が抑えられずスマホからパソコン、持ち物まで全てをくまなく見てしまう私は証拠を見つけ激怒し憎む。良いことなんてない、知らなければ問題ないとわかりつつも過去の経験からどうせ嘘をついている、それもわかると頭の中で声が響き、心臓がバクバクしながら見ている。 理不尽とはいえ約束したことを破られても一緒にいるのは依存していたからで、他に依存先が出来ればその男に乗り換えていた。 自分の思
西村博之(ひろゆき)氏が、2ちゃんねるをめぐる民事訴訟の賠償金を支払っていないとされる問題をめぐり、同氏が時効分も含めて支払うための旅を始めるようだ。 ビジネスパーソン向け動画メディア「ReHacQ-リハック-」の企画。「ひろゆきの賠償金支払い旅」として、10月下旬から11月上旬にかけて行う。ひろゆき氏から賠償金を受け取る権利を持っていた人に対して「申告してほしい」と呼び掛けている。 日本全国を旅しながら、連絡を受けて把握できた賠償金を支払う予定。全国のさまざまな場所も訪れるという。「ひろゆきさんにぜひ来てほしいという施設や自治体、企業の方、困っているのでぜひ相談したいという方」も募集している。 ReHacQ-リハック-は、元テレビ東京プロデューサーで、「家、ついて行ってイイですか?」「吉木りさに怒られたい」などを手掛けた高橋弘樹氏が代表を務めるtonariが運営。2023年3月のオープン
Webライターの海燕です。 マルハン東日本のウェブサイト「ヲトナ基地」にて継続的に記事を発表しています。 このウェブサイトではアニメ、マンガ、小説、映画などサブカルチャーを中心に、さまざまな情報を発信中。常時、文章を発表できるお仕事を募集しています! くわしくは以下のページをご参照ください。 https://somethingorange.jp/plofile/ 先日、この記事の著者である海燕のLINE公式アカウント「Webライター海燕のこの本がオススメ!」を開設しました。 LINE公式アカウントとは、メッセンジャーアプリLINEを利用して情報を受け取ることができるサービスです。スマートフォンをご利用の場合は以下の追加ボタンから、また、パソコンで閲覧されている場合はやはり以下のQRコードから登録が可能です。 現在、新規登録者を募集中ですので、ぜひ、ご登録をお願いします。いまのところ、週に一
30代後半、もうアラフォーの独身です。 多様な生き方が叫ばれた2010年代を20代として過ごし、その多様な人生の答え合わせが始まった今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか? あの頃、昭和平成の生き方をしている奴ら今後生き残れないと、声高々に不安や不満を撒き散らしていました人達はその後どうなりましたか? あの頃バカにしていた、フツーに就職して、仕事して、税金を納め、結婚して、家と車と子供と35年ローンを持ち、今も数多い会社の老害たちの嫌がらせを日々受けている人達より、今も自由に、幸せに生きていますか? かく言う私は、パワハラで一度会社を休職しましたが、何とか生き延び、復職して3年が経ちました。 病んでいた頃、ネットで自由な生き方を発信していた人達を見て、もっと楽に生きていいんだと支えられていました。ですが最近、その人達の声が年々小さくなっている気がして正直不安です。 もし2010年頃に叫ばれ
会社でのどら焼きハラスメントに悩まされてる。 相手は一つ年上の先輩。 毎日のように、お茶の時間になると、どこかから名店の高級どら焼きを取り出してくる。 そして、これ見よがしに私の前で包みを開けると、私を横目にくすっと笑うんだ。 「これぐらいのどら焼き、普通食べたことあるよね?」とか、さりげなく聞こえるように言いながら。 正直に言うと、そんな高級どら焼きを食べたことなんて一度もない。 というか、どら焼きに関して特にこだわりなんてないのに、彼女の中では「どら焼きの良さをわかっていないやつ」っていうレッテルが貼られている気がする。 先輩はすごく美人だし、仕事もできる。 後輩たちにも優しくて面倒見がいい。 でも、ことどら焼きに関しては、何か異常なまでの執着を持っているのがわかる。 私たちの部署でお茶を飲む時間になると、なぜか彼女は毎回のように、どこか有名などら焼き屋の話をし始める。 東京の老舗から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く